本邦では「新型コロナワクチンの評価を不適切に行い、PCR検査や空気感染対策を不当に貶めた医療者や専門家達」によってワクチン推進派は科学的な判断ができてないと決定的な不信につながりました。
ワクチン、治療薬、マスクどれをとってもまともな評価ができない者が跋扈しすぎたのです。 https://t.co/unaDhLwK9Q
— うじー@空気感染対策実施中 (@medical_for_all) March 7, 2023
本当に。
ワクチン→PCR検査→診断→治療薬
早期発見治療の標準サイクルで全て必要なのですが、
・検査という入口を撲滅して感染者を増加させ→医療崩壊と自宅遺棄
・治療せずワクチンのみへ利益誘導
「反マスク」「ワクチン推進」に共通した悪質な手口。ウイルスの味方。
正しい対立構造を知ろう
コロナ軽視(反マスク・反ワクチン) vs コロナ対策推進(厚労省・病院・医師会)
という対立構図ではなく、
厚労省の「ワクチン推進派」が己の利益誘導のために感染拡大させるべく、「検査ごと標準医療を潰そう」としてるのが話のミソで。
仕組みに気づいた賢い医療者がそれに反対しているという構図。
対立構造の三重フィルターと条件
厚労省 vs 病院
国公立病院 vs 民間病院
厚労省 vs 族議員 vs 医師会
この2020年、2021年、2022年までの対立構造の三層フィルターが見えてないと釣られますね。
これに三重フィルターと条件が立場でアラカルトに加わる。
・厚労省=病院ではなく対立関係。
・厚労省に従うのは国公立大病院が主。
・医療ひっ迫は大病院が主。
・医師会は私立民間病院の開業医の団体。だからよく厚労省とも対する。
・自民党の支持母体は医師会、族議員。
これらのフィルターと条件で抽出すると「厚労省の威を借りながら、族議員の政府官僚の意を汲み取り誘導する」連中が浮かび上がる。
彼らが総じて「検査するな、マスク外せ、ワクチンのみで万能。」と医療科学でなく外資コンサルのポジショントークするから諸悪の根源なのです。