信長、家臣は質素(イエズス会宣教師の書簡より判明)2013/08/14付 中日新聞 http://twitpic.com/d86zow

これすごい大発見だと思う。

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楽市楽座、焼き討ち、陶器への価値の抽象化といい、マジで信長は近代資本主義のカルヴァン派の質素倹約を体現してたんじゃないか。

近代資本主義の基礎となったキリスト教プロテスタントのカルヴァン派の質素倹約とは、貧しくあることがお金持ちとなり豊かになれるという清貧の思想。

信長は行動慣習(エートス)においてもその行動を貫徹していた。