当たり前ですが、理系の最高学歴の牙城で科学主義の反宗教である共産党の、統一教会への言及が歯切れが良すぎて良いですね。
権力へ逆らう唯物論を味方にすると強い
唯物論を基礎にした国家や権威は傲慢で人気もなく崩壊しますが、
唯物論を人間の基礎に国家権力へ対峙するとめっちゃ強いですね。
“ゼニ論十番勝負” 青木雄二
金貸しはアホに貸す
自民党に入れとったら資本家と労働者の差は縮まらん
神はおらんいうことを教えなアカン
せめて噛みつく犬になってみい
マルクスが敗れたわけではないバカバカしくて読む気にならんな
※課長島耕作「ナニワ金融道を学校で読ませるべき」
宇都宮健児 pic.twitter.com/whohFXf7yb— 秋田猫 (@shizuku_kiiko) December 19, 2020
しっかり90年代以前の思想闘争を総括した超人が待望されますね
昔は、唯物論(マテリアリズム)、虚無主義(ニヒリズム)をはき違えて、
加えて拝金主義(マモニズム)から強欲にドロモロジー(今ではないどこかへ競わせて追い立てる)の世界で他者卑下を繰り返すような、人間的に成熟してない自己愛性の人格底辺が多かったですが、今は様相が変わりましたね。