看護師が「看護士」と誤記されているのを見る。

師と士の区別なんて別にどうでもいいが「看護士」は「男性看護師の旧称」。
昭和前半頃までの呼び名。

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男女区別のあったものは安易に間違えないほうが良い。

資格の「師」と「士」の区別は、表向きは「専門性の高さ」云々言われているがそんなことはない。

士でも師以上に十分に専門性高い。

冷酷に正直に言えば、資格の裏にある権力の強いのが「師」になってる。

医師・歯科医師・看護師・薬剤師をまとめて「四師会」と呼んでカッコつけたりしている。

厚労省の管轄資格。逆に文科省の資格が雑魚みたいになってしまう。

大学も基本は文部科学省の管轄だが、医学部や看護学部や歯学部や薬学部は厚生労働省の管轄。

裏の資金力が違いすぎる。

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現在与党の自民党の永くからの中核支持母体だけはある。

ちなみに柔道整復師や鍼灸師も「師」で資格の権力が強いのは、国技や江戸時代の検校の関係。

検校(けんぎょう)とは元は室町時代の寺院荘園を監督する盲官の最高位の名称。

仁明天皇の子の人康親王が失明したのが発祥。

江戸時代は幕府下で武家や公家の鍼灸やあん摩、琵琶や管絃や詩歌を行っていた。

この歴史的なコネの人脈が「師」と「士」を区別している。