なぜ「どんな感じ?」とよく聴くのか?

「どんな感じ?」と私がよく聴くのは、「つらい」「むかつく」とか抽象的な感情を、「息苦しい」「首を絞められるような」「水に沈められるような」など感じ方を比喩的な表現で抽出し、それを「どのあたりが?」と具体的な身体感覚に身体化させて自覚させながら消すため。

早朝覚醒は昼夜逆転の最終形態

うつの早朝覚醒。
社会的孤立感を慰めるためみんながいる夜に活動して昼夜逆転。
不安で睡眠が落ち着かなくなり、深夜に寝て短時間で早朝に「起きてしまい」それを観測されてそう思われる。

群れから外れたゾウのように能動的に人を追い、群れのない昼間は眠って疲れた心を癒やしているようにも感じる

太陽が登るときは吸血鬼が灰になるような息苦しさを感じ、
太陽が沈むときは沈没して潜水するような息苦しさ。

締め切りが近づくような、抗えない強制転換を求められるような、首を締め付けられるような「締まる感じ」は、本当にストレスで交感神経優位ゆえ胃腸が締め付けられて吐きそうなのだと。

会話の中の違和感を不思議がる

カウンセリングの会話の中の非論理な違和感。傾聴して不思議がり、なぜその話題だけ結論が断定的に即決させられるのか、あるいは切り捨てたり回避しようとするのか、相手の自己愛の殻を急に割らないように内外からそっ啄し続ける。

がんも、精神病も、自閉症も、発達障害も、知的障害も。
見た感じ分からない軽度から、病院で寝たきりで全身管理の重度まで。
スペクトラムでピンキリに幅広すぎるブレ幅が、安易なカテゴライズで誤解と偏見と認識の齟齬を招く。
糖尿病の1型も2型も一緒にしてしまうような。

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