mRNAワクチンが危険な理由~フィブリノーゲンがスパイクタンパク質に結合してフィブリン形成Nature論文~

Nature。コロナウイルスのスパイクプロテインが血液中のフィブリンと相互作用する。
フィブリノーゲンがスパイクタンパク質に直接結合してフィブリンを形成。
COVID-19の患者やLongCovidのコロナ患者に血栓性炎症と神経病理を引き起こす。
つまりスパイクタンパク質のmRNAワクチンも使えない。
やはり不活性化ワクチンを待つのが吉。

Fibrin drives thromboinflammation and neuropathology in COVID-19
https://www.nature.com/articles/s41586-024-07873-4

最新のネーチャーの論文によると
①コロナウイルスに感染して抗体ができる
②mRNAワクチンを打つ
この2つの条件がそろうと血栓性炎症や神経病理を引き起こす。

そもそも今のmRNAワクチンは旧型の型落ちでウイルスに対応してないので、逆にコロナに感染しやすくなる。
打つと負の無限ループに陥る。

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