なぜ中東情勢が荒れると全国銀行資金決済ネットワークが停止するのか

銀行間決済ネットワーク、日本の中東決済の玄関みずほと中枢の三菱のワンセットで、中東戦争とマイナス金利解除の観測のタイミングでやられると勘ぐってしまう。

日銀が今後マイナス金利解除で日本国債が上がり、イスラエル支援のアメリカの戦争原資である日本国債で回している日本人の預金のある銀行に、中東の敵国から日本へ送金されたら
「永久機関が完成しちまったなァ~」になる。
銀行サイドは信用を失わないよう「システム不具合です」と。
ハイ当たり(妄想

中東が荒れると謎の停止をする日本の銀行。

2018年7月13日
イラン取引停止へ:日本経済新聞

 イラン制裁の復活・強化を受け、イラン関連取引の取り扱いを停止する方針を取引先に通知していることを明らかにした。三菱UFJ銀行も同様に同国系金融機関との取引が禁止される

中東で戦争が起こると不思議ダネ

三菱UFJ&みずほ&りそななど、システム不具合 他行への振り込みできず「復旧目途は現時点で不明」(オリコン)

アメリカが中東制裁へ動いた瞬間になぜか日本の全銀ネットが回復する予定

明日のFOMCを通過したらバイデン大統領が何かしらの中東制裁をしてくる。
そのタイミングを観測したら日本の全銀ネットが謎のシステム障害から回復しそう。

大当たりした

これはファトフの香りがする

金融庁、全銀ネットに報告命令へ システム障害実態調査:日本経済新聞

[ファトフ]
アメリカ財務省日本支社こと日本の金融庁もびびってるフランスのマネロン国際警察。
金融庁はファトフ様の光背効果を利用しつつ、日本の銀行や証券会社のミス毎に「あっミスしたな。業務改善命令だ」「財務省金融庁官僚を役員ポストに天下らせろよ」と自作自演してでも切り込んでくる(妄想

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