昔からネットでよく「朝日新聞がー」「中国」で「世界の真相を知ってるドヤァ」は見るけど、主筆の学歴から見てもアメリカのハーバード(リベラル米民主党の牙城)だし、
そのカウンターサイドを想定してないから、自民党広報誌の産経と韓国の統一協会(米共和党支援団体)にまんまと引っかかるという。
自己愛の権威の2つの思想の落とし穴
日本人が国際基準リベラルアーツ学問を理解してないため、自己愛の権威の依存先が、2つの思想の落とし穴に落ちがち。
「理系で唯物論で科学主義の俺TUEE!」
→どこの中国の共産党員ですか?
「愛国心もって軍拡武装して中国共産党に対抗しよう!(勝共)」
→どこの韓国の統一協会ですか?
これが「日本政府様TUEE」「それ支持する俺もTUEE」の時に自己矛盾してるパターンが多い。
明らかに論理の整合性が取れないのに、権威バイアスフィルターで合わせようとするから心理的混乱するのだろうなと。
大体どっちかに釣られて壁打ちラリーしている日本人のにわかな思想家。
電通の左右の(誤った)両建て思想のどっちかを取り込もうとしたり、自分も両建てしようとして自己矛盾と自己葛藤へ陥るまでがワンパターンなんですよね。
カルト宗教対策。
日本だと学校で世界学問体系リベラルアーツの世界観が教えられてないせいで
中国の中国共産党(唯物論で科学主義で釣る) vs 米韓の統一協会(観念論の愛国保守で釣る)
50年以上前から。双方が帰属や自尊心で釣ろうとするので「理系で保守です」と意味不明な思想人間が爆誕する。
外界からの宗教洗脳とも知らず。
矛盾した論理のまま変なところに帰属意識を持ってしまい自己形成をするので、
ニヒリズムな差別主義で全体主義者の自己愛ゆえ、冷笑主義で否定的なことは全肯定する矛盾した攻撃性。
虚勢からガラスのように崩れやすい人格障害からうつ病と相関が強い深刻さ。