保守保守詐欺の典型パターン

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今に始まったわけではなく1960年代の勝共連合から。手口として
①「中国・北朝鮮が攻めてくるぞ」と脅威論で脅す
②だから日本で防衛費を増税して、韓国やアメリカへみつごう
③韓国の権威主義の反社なのに「これが保守、右だよ。逆らうのは左派だよ」とウソをつく
(オレオレ詐欺ならぬ保守保守詐欺)

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韓国の統一教会のスポンサーがアメリカの全米ライフル協会

韓国の統一教会のスポンサーがアメリカの全米ライフル協会。

日本人から増税して韓国経由で献上させ、戦争資金として使う。だから彼らは日本の防衛費増税を推す。日本人以外の人。

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日本弁護士団や大学教育機関等が注意喚起してる通り。霊感商法の韓国の統一教会のファーストタッチ。反社の手口。
本来、世界認識で減税するのが保守派だが、
「中国共産党に対抗するため」「増税が愛国」「日本人を徴兵しろ」「改憲」「逆らうのは左派の外国」が典型ワード。

反社たる理由は「日本人の人権」を潰したがっているから

実際、統一教会(Mooney ムーニー 夢見がちな大バカ野郎という意味)は

愛国だの右だの保守だの防衛だの改憲だの、
これに逆らうのは在日だの共産だの外国だの
デタラメに言いながら、ひたすら増税して韓国へみつぐ反社

真の右派ですらない権威主義の霊感商法に無自覚にハマってる日本人が一定数いる

霊感商法こわいなー程度ではなく

統一教会が日本で「どんな政治的な主張をしてるか?」に注目すると

「増税、軍拡、徴兵、改憲。この保守に逆らうのは左派、共産、外国」の韓国第一「権威主義」。通称「保守保守詐欺」

同じ主張でオウム真理教のように潜伏してる人が分かる

反社会的勢力が反社たる所以は、表現の自由・財産の自由・学問の自由など自由権、
その根本である「日本人の基本的人権からなくせ」と日本国憲法の改憲活動をするから。

それは宗教以前に反社と呼ぶ。

だから改憲に賛同してる人は、反社やってる可能性が高い。
オウム真理教が潜伏してたのと同じ。

 

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