日本のアニメに「寄せてくる」世界と、忘れ去られる将来の日本

ここ3年のうちに日本のアニメのアニメ声は、アジアだけではなくアメリカやヨーロッパや中東まで「寄せてくる」ようになり、日本をオリジナルに声優の再現度が高すぎる。

そしてファンまで、痛い感じの日本オタクらしいオタクとなって世界共通価値観で均等化している。熱量が濃すぎる。

今の20代の外国人が子どもの頃(2000年前後)見てたアニメが、日本では1990年代に放送していたアニメのせいで、「子どもの頃みていたアニメ」の話題になると10年ほどのラグが生じている。
しかも若年層が描くアニメ絵柄も90年代〜00年代のアニメ調になってる。

YouTubeやTikTokやInstagramの外国の動画を見てると、すでに外国人の個人制作のクオリティが日本の創作を遥かに上回っている。
今でさえノウハウの蓄積でメイドインジャパンのアニメを外国が元ネタにしてくれているが、もう5年後には元ネタ国なんてどうでもよくなり、主に中国産で回すようになる。

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