2020年夏の風邪論で止まった人と、
2021年春のワクチン万能論で止まった人がいますが、
本来対立するこれらは、
元は検査抑制という当初の奇っ怪な行動とワンセットで来ている場合に、どちらも最悪の結果をもたらす。
それを意図してやってる人がいる。
これが真の本丸ですが、気づいてる人が少ない。
7/6木 PCR代負担大きい 感染実態分からない 県内コロナ検査に列
どちらも5類移行のデメリット。定点になって感染状況がほとんどの人にはわからず、気づいたら医療崩壊。検査有料化で負担増に加え、ただでさえわかりづらい感染状況は常に過小評価https://t.co/3MoK5y9rEY
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/川崎市/東京都/大阪府/岐阜県/広島県/宮崎県/全国 (@triangle24) July 5, 2023
感染症の早期発見の確定診断に使われるPCR検査が、日本以外ではポケットティッシュ並みに配布されて価値暴落して100円単位になったのに、
日本では政府厚労省による「国民を医療保障から外したいから、検査を抑制するマン」のせいで病院でさえ有料3500円と高級化。この3年半。