四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と誤診され石灰沈着性腱板炎だったパターン 公開日:2023-10-21 医療・社会福祉 確かに肩に激痛が走って四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と誤診され、 実はリン酸カルシウム結晶化(石灰)に伴う石灰沈着性腱板炎だった患者のパターン。 たまにある。女性に多いが。 スポンサーリンク この記事を書いている人 tokeyneale 心の安全が第一. Psychologist/Counselor/OPE Palliative Nurse/LPi CEO/Invest. Medical, Psychology and Economy topics. 国立大学/教育学心理学→医学/看護学→総合病院。自己愛研究/医療統計。心理、医療職。 執筆記事一覧 関連記事 なぜ外国の料理はまずいのか?~「不味い料理」が簡単に分かる法則~介護用にも使えた在宅デスクワーク用テーブルなぜワクチンは1.8mlという半端な容量なのか?~特殊注射器の真相~薬剤師の転職!~薬局から逃げよ!医療マイナビ・リクナビより前にやるべきこと~KF94マスクとFFP2マスクは何が違うのか?誤嚥が多すぎる時は吸引器が便利 投稿ナビゲーション まだ2021年のワクチンを打とうとする人へ「おいしい」法則は決まっている