四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と誤診され石灰沈着性腱板炎だったパターン 公開日:2023-10-21 医療・社会福祉 確かに肩に激痛が走って四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と誤診され、 実はリン酸カルシウム結晶化(石灰)に伴う石灰沈着性腱板炎だった患者のパターン。 たまにある。女性に多いが。 スポンサーリンク この記事を書いている人 tokeyneale 心の安全が第一. Psychologist/Counselor/OPE Palliative Nurse/LPi CEO/Invest. Medical, Psychology and Economy topics. 国立大学/教育学心理学→医学/看護学→総合病院。自己愛研究/医療統計。心理、医療職。 執筆記事一覧 関連記事 救急緊急手術で最も確率が高いのが外科と脳外科陽性者を見逃す抗原検査をどう利用するのか上級国民のワクチン接種の横入りは「生き恥」~本当に上級国民なのか?~東京女子医大病院で看護師400人以上が退職した「真の理由」が納得だったマイナスになるワクチン接種効果5類になっても病院ゼロコロナは当たり前です~院内感染~ 投稿ナビゲーション まだ2021年のワクチンを打とうとする人へ「おいしい」法則は決まっている