自閉症

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心理学・精神医学

「合っている」と「正しい」が分からない人が詐欺師になり、詐欺師にも騙される

官僚行政は必ず集団的浅慮(グループシンク)で「誤った意思決定」をする前記事の続きです。「合っている」と「正しい」が分からない人が無自覚に詐欺師になり、詐欺師にも騙される例「太平洋戦争」と書いて「合っている」と「正しい」と混同。・全集合が見え...
医療・社会福祉

医療者と患者の視点で軽度から重度まで違いすぎる

発達障害、自閉症スペクトラム障害もがん患者と同じで、軽度から重度までピンキリすぎて一派一絡げにできない。見た目で分からないほど軽度なのから、寝たきりで動けないほど重度まで。医療者から見れば相対化されているので、患者の全体の立ち位置がわかるが...
医療・社会福祉

知的障がい者施設の年配利用者の孤立人生

知的障がい者施設は今は殆どが自閉症となったが、年配入所者を見ると明らかに発達障害なのに知的障害と誤診されたまま入所してるケースが多すぎて。当時は発達障害も良い薬もなく社会的な受け皿もなかった。社会側の更新が遅かった。支援員が「障害者への理解...
政治経済・近代学問

「toothless」「Yippie」「happy cat」2023からの海外ミームの共通点

「toothless」「Yippie」「happy cat」海外ミームの共通点toothless元ネタ初めて見たが、1:30から2010年のポケモンBWのホドモエシティであることより、1:20から1995年のヨッシーアイランドであることに反...
心理学・精神医学

「局所解の罠」にハマっている事例

黄色い遊具ばかり虫が集まるのはなぜ?調べて分かった「虫の目」の仕組み:中日新聞Web 「子どもが遊ぶのに…。気持ちが悪い」虫は黄色に集まる習性の研究結果習性利用した防虫グッズも ハウス栽培に向上このニュースに違和感を感じないだろうか?本筋は...
心理学・精神医学

IQは変動値という基礎を知ろう

IQは変動値なので、東大卒だろうがハーバード卒だろうが、クマに襲われた時は境界知能以下に落ちる。パニック。知的障がい。それが平時でも戻らず、クマに襲われてるような生命危機で動物本能な短絡思考が継続してるから生活困難。逆にIQ高すぎても情動が...
心理学・精神医学

本物の「自立」した人を見分ける方法

よく「自立した人間」を理想像とする場合、ASDなどの発達障害と、自己愛性などの人格障害を「自立している」と見間違えて評価されていることがある。発達障害の自立に見えるそれは「固着」であり人格障害の自立に見えるそれは「執着」ですどちらも他人まで...
政治経済・近代学問

学校でのバイタルデータ収集が危険すぎる件

小学生への「集中できてない」データ収集がなぜまずかったかの続きです。おそらく脈拍と血圧と体温程度で、血圧やSpO2まで全バイタルのデータ取れてないだろう(AppleWatchでさえまだ実装ないから)けど、医師でも判断が難しい少ない材料で教員...
心理学・精神医学

ASDの因果逆転の本末転倒の解釈

盗難が多発するお店の対策で監視カメラ設置しようとの提案に「監視カメラなんてつけたら逆に犯人様を刺激しかねない」と上から反対が起こり「犯人様には入口で署名して頂こう」と盗みを事前告知する用の署名テーブルを設置。本末転倒どころか意味不明な対策を...
心理学・精神医学

マインドフルネスの悪用と誤用

マインドフルネスの悪用と誤用。・パワハラに従順で無感情に耐える抑うつ病。・「局所解」や「丸暗記」にこだわりを持って一知って全をやってしまう自閉症。ビジネスマインドフルネスやってる人が至高の到達点として、悪用と誤用してるのがこの2つ。偽物マイ...
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