発達障害

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心理学・精神医学

海外旅行は強制的にADHDになれる

海外旅行は強制的にADHD(注意欠如多動性障害)になることができます。全てに警戒して全てに情報を得ようとするからです。注意散漫どころかキョどります。考えすぎてパンクします。帰国するとスイッチオフになってしばらく寝込むこともあります。ただ一度...
心理学・精神医学

自閉症・発達障害のVRアバターの抽象性

NHKでハートネットTVで"発達障害アバター"大集合!という番組が放送されました。VRで広がるコミュニケーションの世界今回「ハートネットTV」では、発達障害の人たちに、アバターの姿でバーチャル空間に集まってもらい、話を聞くことにしました。な...
心理学・精神医学

モノマネやマジックが嫌いな人はどういう人か?

モノマネやマジックを見せられると血相を変えて怒る人がいます。そのため「モノマネやマジックの動画は荒れやすい」という傾向があります。マジックに対して劣等感を持つ「マジック・コンプレックス」という俗語もあるほどです。モノマネやマジックを楽しんで...
心理学・精神医学

発達障害はやめてもいい

小学生の頃に早々に発達障害の診断受けて特別学級だった子が、中学生になって成績が学年一位になりました。そういうものです。幼少期の発達障害と愛着障害を見分けるのは、高齢者の認知症とうつ病を見分けるのと同じくらい難しいです。子どもが落ち着きない原...
日々の研究日記

他人を切り捨てるまでがワンパターンになってる人との付き合い方

人間関係の中で、「友人を切り捨てるまでがワンパターンになってる人」がいます。
心理学・精神医学

VRロスがやばい件

パソコンが壊れた時、「VRロス」がやばかったです。TwitterやFacebookやLINEなどのSNSだと文章で肉体的な接触がないのでまだいいです。しかしVRの世界が優しい世界すぎてロスると勝手に涙が流れるレベルです。VRの世界でナデナデ...
心理学・精神医学

VR自閉症がVRスクールカーストの中で生き残る方法

今私がハマっているVRですが、VR界でも終着点はリアルの学校のクラスと同じになって衰退していきます。今はコミュニケーション障害の人同士が気遣っている優しい場ですが、いずれ大衆化されたらVRの中でスクールカーストが出来上がってしまうでしょう。...
心理学・精神医学

幼児のもつ「先行イメージ」が抜けないまま大人になる発達障害や人格障害

近所の子ども(幼児)の子守りをした。3人兄弟。うち一人は発達障害アスペルガーである。単に自動車に乗る時にさえ、誰がどこの席に乗るか、誰がママの隣に乗るか、誰がどういう順番で車に乗るか、ということで大ゲンカ。可愛らしいものである。
心理学・精神医学

精神病的環境の3段階~精神病を作り出す環境~

心理学者・カウンセラーとして精神医療に関わるようになって気付いたことがあります。精神病(うつ病・統合失調症。気持ちの問題ではなく脳神経の物理的疾患)の方は、その人が「勝手にそうなった」わけではありません。必ず「その病を作り出した”環境”」が...
心理学・精神医学

「私それ嫌い」「早くしろ」という人はだいたいアスペルガー

アスペルガーの方の相談をよく受けます。私の友人にも多いです。多すぎて親しみがあります。大学の研究職だと、ひたすらその分野の研究にこだわりを持っていて追求してしまうアスペルガーも多いです。
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