強迫

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心理学・精神医学

親より上の存在が急に登場する気色悪さ

親が自分の権威パワーがなくなったと感じると、「政府」「会社」「宗教」などの別に守ってもくれない権威を代弁者として、水戸黄門の印籠のように出してくることはよくあるが、実害として生活費以外のお金をぶん取っていく人物が、親の上に入り込んでいる時が...
心理学・精神医学

強迫性障害に必ずいるママの背後霊

強迫性の親だと、子に塾や勉強を口先だけで罰ゲームのように強要するくせに「無理無理無理ィ!」「無駄無駄無駄ァ!」「ダメダメダメェ!」のドリームキラーのスタンドラッシュ攻撃を喰らわす。自分は棚に上げて他人は攻撃するので、子は自己肯定感が削がれて...
心理学・精神医学

神経症、人格障害、精神病の違和感と認知変化と症状

神経症、人格障害、精神病の違和感と認知変化と症状対人での違和感↓〜健常〜会話ができる理解できるので、共感できる↓〜神経症圏、人格障害圏〜理解できるが支持できない共感できるが支持できない↓〜精神病圏、知能低下圏(支持以前の問題)〜理解できない...
心理学・精神医学

過干渉な親の子は「自分は不幸でないと親から承認がもらえない」

過保護という名の「過干渉」をされすぎた子どもは「自分は不幸でないと親から承認がもらえない」と育つ。我先に不幸になろうと不幸のビーチフラッガーを取りに。自分より不幸な人をあざ笑い、自分はそれより少し上だと際限なく基準を「下へ下へ」俗にシンデレ...
心理学・精神医学

なぜインシデントとアクシデント事故が隠され改善されないのか?

安全管理で犯人探しの個人責任ではなく、運用システム改善に向けばいいのだが、このパターンでASD+IQ低い自己愛性(権威追従型)の人だと新規因子を含めた「上書き保存更新」ではなく「新規因子の削除」をやってしまう。「過去のルールにない事故なので...
心理学・精神医学

不安症ゆえ、他人を子どもに戻して管理したいほど支配欲が強い

例えば、80代の親が60代の息子に対して「お前はまだ一人で何もできない。御駄賃100円やるから駄菓子を買っておいで」と。認知症でもなくガチ。親子の微笑ましいエピソードではない。脳内の息子像を5才児頃で止めてアップデートしない。不安症ゆえ、他...
政治経済・近代学問

「頭の悪さ」は「想定する社会の人数の少なさ」「語彙力の少なさ」

「頭が悪い」というと不特定多数に広範囲爆撃になるが、臨床にいると相対的に知能の低さが目視で体感的に分かる。学歴など義務教育でのアスペ有利な暗記力とは別に、社会が小さく、あるいは欠如していて、仲間内で「やっちゃえやっちゃえ」とノリで反社会行為...
心理学・精神医学

強迫性障害のスタンド名「ドリーム・キラー」

スタンド名:ドリーム・キラー・クイーン能力:他人の成長や夢を潰す。幼児期で止まった全能な自分像。過去の幼児期の自分を崇拝させるため、幼少期の自分を超える、あるいは未知なる者を攻撃する。掛け声:「無理無理無理無理無理無理無理無理ィ!」カウンセ...
心理学・精神医学

パワハラのビッグモーターに学ぶチェック表量産の典型的な組織破綻

ビッグモーターも「チェックシート量産」の典型的な破綻パターン。チェックシート量産」の典型的な破綻パターン「チェック表のチェック表のチェック表を作ろう」「チェック表を監視する人の監視する人を作ろう」とか「どうしたら問題が解決できるか?」ではな...
心理学・精神医学

ヴィーガン思想にある摂食障害と老化や病の自己肯定

過度なヴィーガンだと思想的な背景に・摂食障害(虐待=母親嫌い=幼少期に親に食べさせられたもの嫌い=食べると吐くので拒食するか、罪悪感で過食して吐く)の自己肯定・老化や病(胃が小さくなって食が細くなったのを自己否認しながら「みんなも私の真似し...
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