パーソナリティ障害

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医療・社会福祉

局所解の罠が大成する日など一生来ない

なぜ関係ない結論が出てしまうのか?~局所解の罠~どうしてもアスペルガーと自己愛性パーソナリティ障害が乗っかると。例えばプリウスが母子をひき殺しても「いやいや、プリウスってのはトヨタのすごい技術だから問題ない」となってしまう。「…?完全に論点...
心理学・精神医学

自己愛性パーソナリティ障害の思考が破滅的な唯物論と拝金主義へ寄ってしまう理由

自己愛性は当然、自分以外はゴミ以下なので自分を人類進化の頂点の教祖とするのだけど、同時に自分以外に従う者を嫌うので、他の宗教やスピ系を血眼になって誹謗中傷する。その弱者に寄り添わない行動で人格と思慮と人生経験の浅さが際立つので、人が離れてい...
心理学・精神医学

「非専門職が悩み相談をしていること」より重大な問題

心理医療専門職として懸念しているのは「非専門職が悩み相談をしていること」ではなく「それ以降に他の専門職や機関へのリファーがないこと」窓口は常に身近に開いていて広範囲のほうがいいが、そこ止まりなのがマズい。救急搬送や退院支援と同じ。個人を「か...
心理学・精神医学

発達障害と自己愛性の典型的なコミニュケーション障害パターン~何言っても否定して見下す~

発達障害と自己愛性の典型的なコミニュケーション障害パターンとして→その場と全く関係ないマシンガントークをして→他人に共感を求め→そうなんだねと共感を返すと→「違う違う」と否定して→「お前はそんなことも知らないのか」と説教マウンティングして→...
心理学・精神医学

「それは問題ない」「なぜなら私は大丈夫だからです」と回答する人を信じるな

例のワクチン激推しのの諸悪根源団体厚労省界隈メンバー。まず統計論文読めない、レポートはwikiコピペ、ぽっと出で自称感染症専門家を名乗りだした自己愛性の集い。抗原原罪の論文が挙がっても、ワクチン激推しの諸悪の根源の連中は案の定「それは問題な...
心理学・精神医学

ADHDとアスペルガーと自己愛性パーソナリティ障害の共通項

共通することは「人の話は聞かない」ということ。しゃべった瞬間にまず分かります。・ADHDであれば話題が飛ぶ・アスペルガーであれば他人の言葉へのフィードバックがないまま趣味語りに徹する・自己愛性人格障害であれば何を言っても「それは違う!」相手...
心理学・精神医学

狂信する家庭と教祖を生む母

宗教への家庭レベルでの傾倒を観ると、大体「元・偉大な父」の心理的な理想像が死んでいます。代わりの偉大な理想像を追い求めた結果、強烈に神を信仰する宗教団体に父を投影。カルトだとそこにお金をみつぎまくることで、荒ぶる神(内的にしか存在しないのに...
心理学・精神医学

パーソナリティ障害の特徴的な行動心理操作

パーソナリティ障害の特徴的な1.不幸を妄言的に嘆いて他人を釣って、2.良心的な人が救いの手を差し伸べたら、3.いきなり加害者側に味方したり、自分は知らないと他人事を決め込む。財布を落として拾って届けたら「こいつが盗んだ」とやるのと同じ。行動...
心理学・精神医学

自己愛性パーソナリティ障害のタテ関係にヨコ関係も加えること

通常はママとの万能感の自己愛エネルギーをタテ関係だけではなく、ヨコの繋がりで他者に分け与えることで循環して内在化されるけど、タテだけで万能感で天上天下唯我独尊してしまい、ヨコの繋がりを見下して無視するので、この葛藤が遅かれ早かれジリ貧になっ...
心理学・精神医学

なぜか自分の失敗を他人へ「はい!早く謝りに行って!」と心理行動操作する境界性パーソナリティ障害

ミスした時に、なぜか自分ではなく、他人を謝らせようとする現象。「心理行動操作」という。境界例に多い。自分は失敗するはずがない、悪いことをするはずがない、から責任が認められず、無関係な他人に「はい!早く謝りに行って!」と他人のせいにして操作し...
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