世界の対立軸まとめ

ここ15年の
旧勢力 vs 新勢力
国家 vs 金融資本(GAFA)
銀行 vs 投資銀行
イギリス銀行群(ロンドンシティ) vs アメリカ投資銀行群(ウォール街)

アメリカでは
IMF(世銀)vs FRB

日本では
財務省(増税) vs 日銀(株・債券買い)
増税でアメリカへみつぐ派 vs 直接アメリカへみつぐ派(NISAやiDeCo)

新勢力の証券会社へ預金させれば、銀行がスキップできるので投資銀行群は現金よりも証券投資で持たせたい。通貨も証券もデジタル化。

身近では、

総務省 vs デジタル庁

ダボス会議が終わって金融資本の提言が出たらすぐマイナ保険証だのmRNAワクチンパスポートだの言い出したのがそれ。

3年前のmRNAワクチン接種が始まった頃に書いた。

WHO(中国)vs(米CDC)vs 米製薬会社(FDA)日本の厚生労働省

のアメリカ内の対立構造。

この対立は国家の上に金融資本が玉座に座り、とっくに新勢力の勝利で終わり。
サイバー金融資本国家誕生。
あとは金融資本(マグニフィセント7)からカネが落ちるよう落穂拾いする国家の政治家。ワクチンやマイナンバーなど。キックバック目的。

今後の対立軸は
サイバー金融資本国家 vs サイバー独立国家

今後、リアル通貨の増税をスキップするために主要通貨がデジタル化され、BIS規制された後の銀行をスキップさせて決済されるようになった場合、個人のパーソナリティ(人格)とアート(技術)の純資産で投資運用されるようになる。

同時にこれはリアル国家の上にいるマグニフィセント・セブンの目指すデジタル中央銀行の作る国際金融資本サイバー国家(シン・中央集権)と対立していきますね。

コモディティ市場では


UAEドバイ vs サウジ vs ロシア
アメリカ vs ロシア
原油ドル決済 vs 原油人民元決済
イスラエル(アメリカ)vs パレスチナ・イラン(中国・ロシア)
イスラエル vs パレスチナ

どの階層での対立が表出化したかだけの話で

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