【まとめ】抗原原罪とADE~ワクチンがなぜ効かないか~2023年

医療・社会福祉

私は勤め先の病院で国内最速でワクチン接種券が来て、「連続で打つほど感染するやろ」と将来的なADEの懸念から接種しませんでした。
今やっと時代が私に追いつこうとしている。
気づいてる人、いない人。この差が大きいと感じます。

ワクチン死亡事例で「それは少数だし、全体には効果があった、また打とう」と”一年以上前の古い情報”で更新されないままの人がたまにいますが
問題は副反応以上に、今は逆効果になると知らず「馬の頭にニンジン」ならぬ「馬の頭にワクチン」をぶら下げて、感染の墓穴に頭から突っ込むのが問題ですね。

今(2023年現在)の二価オミクロンワクチンって効くの?

結論、効きません。

XBB.1.5×BA.2 ブレイクスルー

「中和がある」は何の意味もなく、「減るのが問題」

若年層は感染より心筋炎リスクの方が明らかに高い

ワクチンロットで有害事象

抗原原罪

ワクチン接種回数が多いほどコロナ感染する率が高い

3回、4回と繰り返すと接種起因の心筋炎の方が多くなります。

mRNAの3 回目の投与で抗体のタイプが根本的に変化することが示されています。潜在的な影響は、将来の感染に対して実行可能な免疫応答を開始する能力を失うことです。

3 回目の接種後、ほぼすべてのワクチン接種者で IgG4 の異常で急激な増加が観察されています。 IgG4 応答は通常、他のワクチンや反復感染では見られません。

ワクチンを打つほどコロナに罹りやすくなる直接的な証拠 https://agora-web.jp/archives/230111021101.html Science誌に掲載された研究で、3回のワクチン接種により、オミクロン株に対しては抑制されることが示された。ワクチンを3回接種するとオミクロン株に対する免疫能が特異的に抑制される

ADE

未接種者よりも罹患しやすくなる「マイナスのVE」が確認

mRNAワクチンでがん増悪のリスク

今のmRNAワクチンで全身細胞にスパイクタンパク質を大量産生させて免疫を誘導。心筋炎、血栓症、自己免疫性疾患、がん悪性腫瘍が増加。
若年層はコロナ感染重症化より、この副反応で寿命を縮めるリスクの方が高いですね。

検査感度が低すぎて拾えない、どうすればいいか

抗原検査の鼻と唾液の感度の違い

厚労省の承認第一号がもともと武漢株に対して感度11.7%

どう対応すればいいか

このように海外の研究論文で研究者は「中和抗体が減る」現行のワクチン回避株だから危険と言っているのに、
なぜか日本の研究者は「ワクチンで中和抗体が産生されてよかった」と意味不明なニュースに変換して「どんどん打とう」扇動するよう流してるのはひどいですね。日本で現行のワクチンを勧める人は自分が儲けることしか頭にないのです。

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