日本人を東京一極集中で集めて外国人を周りの地方に住めば問題なしヨシ!みたいな謎理論を見たが
物価高に対する賃金上昇は世界共通なのに、減税もせず増税して、緊縮行政で賃金を上げなかった日本の30年間がその結果。
逆に今後、外貨持つ外国人しか東京一極集中で住めず日本人は地方に追いやられる
「親がマイナ保険証にしてる」場合が本当に最悪
「日本人が地方へ追いやられる」起爆剤となるのがマイナ保険証。
「親がマイナ保険証にしてる」場合が本当に最悪。
紙の保険証は、郵送自動更新も毎週の通院窓口自動確認だが
マイナ保険証は本人の「手動化」に戻される。
つまり子は最低5年に一度は実家に戻され、
介護度が上がると毎週通院でも認証代行はできないため、子が常に親の付き添い介護要員なる100%
特に「親がマイナ保険証にしている場合」は強制的に子は、地方に戻され、親との同居を余儀なくされる。
親が一人で通院が無理になる60代(子は30代)から。
紙の保険証であればヘルパー委託代行できるがマイナ保険証は不可。現役世代の子が全ての高齢者世代の介護を受け持つ。
マイナ保険証を勧めてる人が、例外なく「自己中な性格」をしてる
マイナ保険証を勧めてる人が、例外なく「自己中な性格」をしてるのは
「僕ちゃんは最新のマイナ保険証がつかえるんだじょ!えっへん!ジジババは使えねーだろざまぁw」とマウント取るのだが
「その使えないお前の親の介護度が上がれば、通院時に子が毎回呼び出される負担の想像力が欠如」してるから
親が「使えない」のは「理解できない」ではなく、要介護で脳と四肢が動かない。その付き添いの負担は子へ行く。
親がマイナ保険証なら毎週付き添い。紙の保険証ならその負担はない
レスパイトケアから遠ざかる
レスパイトケアで、フォーマルやインフォーマルサービスを利用して、付き添いっきりだった介護者が要介護者から距離を置けることが、家族介護の相互自立に繋がる。
しかしマイナ保険証で、要介護者の通院ごと更新ごとに手入力の手動化へ戻される。強制的に高齢者世代に現役世代が紐付けられて戻される
60代からの年金生活は必ず社会的孤立する
60代からの年金生活。
今の高齢者でさえ就労人生40年間を満額年金納めても、月6万円程度で生活する。物価高で当然生活できず。職を探してもなく、過去のプライドを燃やしても逆効果。
社会参加できずに荒廃的に堕落して社会的孤立する現状。
日々の発信交流と友人の繋がりがないと絶望感がすごい。