「アスペルガー構文」と呼んでいるが、局所の解説は詳細に書き、その説明の「合ってる」整合性を「正しい」と混同する。
主題の「運用上の問題」は無視して肯定する。
ゴミノートと呼ばれるXのノートが象徴的で文体に如実に出ていることが多い
リアルだと「…で?問題解決法は?」で会話にならない。
Xのノートがゴミノート言われる理由~自己愛性アスペルガー構文~
幼児期の脱自己中心化の失敗。
例えば、公園で包丁の殺人事件が起こったら、問題焦点は「殺人事件」だが
「説明しよう!公園とは!公共のものであり!包丁とは!材料を切るものであり!問題ないのである!説明合ってるヨシ!」
文字列の局所解の整合性を本人はドヤ顔で言うが問題焦点化できてない。
「殺人?それは私は知らないのであ〜る!つまり起こり得ない!私は問題ないヨシ!」をやってしまう。
自己愛性や強迫性だと「包丁が刺さるって、みんなそんなことも知らないノカー!全知全能の俺TUEE、ギャハハ」と他人の誹謗中傷に入るが、そんな話はしていない。
自己未発達ゆえに会話が成立しない
重度の発達障害と会話する際、いつまで経っても「局所解の罠」にハマって断片情報の言葉遊びで回り続け、解決法に繋がらない。
どうしても相互理解で齟齬が生じるので、視覚的に問題解決のためのフローチャートを構造的に進展する必要がある。
が相手のそれに気づける人がネットでもリアルでも少ない。