中国の「海底撈」(かいていろう、ハイディラオ)が日本で普及した時が日本の負け

遠くからスナイプしてくる者たち
・スターバックスの店員
・中国の「海底撈」(ハイディラオ)の店員
・ドイツで子どもが泣いてると、なんでも「寒いからだ」のせいにするおばあちゃん

中国で最も有名で美味しい四川火鍋屋の「海底撈」(かいていろう、ハイディラオ)が日本でも店舗数を拡大したときが、
日本が負けたときだと事前に予言しておく。

日本と韓国には、中国から「麻辣湯」という激ウマ食品が上陸してしまい、ガチ中華の店で女子高生が行列してる。

日本人には韓国の「カンチャンケジャン」の日本人好みの旨さはまだ店舗少数高級すぎてまだ広がらず。

中国と韓国の酒屋は「日本の居酒屋化」で日本メニュー化した。

うまいもん戦争。

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