なぜ「介護される側」である被介護者は傲慢になるのか?

初期の私の家族がそうだったが、難病で生活破綻してるのに「障がい者手帳も要介護認定も障害年金も生活保護も受けません。給付や割引も受けません。他人が働いて私にカネを全額みつぎながら介護しろ。」
という傲慢な態度の方が純粋に殺意が湧いてしまう。

福祉にぶら下がっててくれる方がまだマシ。

「息子は私の介護役でぇー、妻は給仕係でぇー、そうだ!親戚は運転係にしよう!」とか自己中な絵空事を描き、達成されないと
「やる気が足らないのか!弱者を見捨てるのか!人の言うことも聞けないのか!怠け者の悪人め!」と良心を利用する「心理操作」するが、自分を棚に上げてるので相手にされない

難病や生活破綻者で福祉を断るくせに他人をアゴで使う権威主義者の場合、純粋に「はよ独居で孤独死しろ」と思う心は隅に置いて
「病院の先生が勧めてたよ」「役場からの書類を断るの?」と、こちらも主語を権威にして「しょうがねぇなぁ、この俺様が福祉ごときを受けてやるか」と心理誘導するしかない