マインドフルネスは個人の自転車の乗り方の精度を上げる方法論で、
これをビジネスでも応用できるが、大体、目的ゴールと個人のゴールと焦点が合わないせいで、誤った方向に誘導しがち。
ビジネス系マインドフルネスがマインドフルネス・アーミー(感情を持たない従順な兵隊)を量産するだけになる。

例えば、違法的なパワハラを受けた際に「それは受けた側の心の怒りが問題であって、ありのまま観察して流すことが大切」と
加害者側を擁護するよう権力に利用されることが多々ある。二次トラウマ。
問題と悩み、社会と個人、各ゴール設定の明確的な焦点化がないと
自己愛性や反社会性の人に利用される