バナナの叩き売り(発祥地は北九州の門司港)って、なぜ戦前からそんなことしてるのかと思ったら賞味期限切れ問題があるからなんですね。
台湾から直線航路で緑のバナナ持って来たとき、早めに黄色に変色してしまって本州へ運ぶまでに腐って品質が持たないので、そこで売ってしまわないといけないと。
ここ数年の国際情勢もバナナの叩き売りに似ているな…と。腐る前に属国を売りきらなくてはならない。ただしバナナの権利は宗主国が持ったまま。宗主国から属国の連鎖。
コロナで囲い込み(中国)戦争で囲い込み(ロシア)叩き売る理由
中国をコロナ理由で囲い込んだ後、
次はロシアを戦争理由で囲い込み。
なぜ人流物流を囲い込むか
・対象国をコロナや戦争不景気で安くして売りやすくパッケージ化
・株主以外に触らせない政治的な市場独占化のため
その国を規制で囲い込んで→株主だけ権利だけ残して売り抜け→属国へパスするパターン
払い下げ叩き売りの連鎖
金融経済対立の流れをイギリスと中国を軸に見ると、中国市場を中国共産党を介して独占して囲い込むためにイギリス株主がコロナや戦争で各国の立場を色分けして仕切り直そうとしてるのが分かりますね。
2020年の香港、経済はイギリス株主のまま、政治は中国に売り渡したのが世界の縮図モデルケース。
ここ数年の国際情勢もバナナの叩き売りに似ているな…と。腐る前に属国を売りきらなくてはならない。ただしバナナの権利は宗主国が持ったまま。宗主国から属国の連鎖。
2021年にイギリスのベンジャミン・ロスチャイルド死去
→フランスのダヴィド・ド・ロスチャイルドへ覇権移動
からイギリス→アメリカ→中国→フランスへ払下げされて、日本の土地資源も中国やフランスへ叩き売り。
アメリカ様も属国の日本台湾を有事規制して安売りパッケージ化して叩き売りたい模様。
アメリカのNASDAQに相関連動するだけの日経平均ちゃん、日本まったく関係なく日本企業の株主がすべてアメリカ銀行群だからだけど、利上げと一緒に心中してアメリカ様に払い下げられてゆく。
台湾有事で先に縮図が見られるだろう。20年にイギリス株主の香港が経済以外の機能は中国へ払い下げたのと同じ