1970年の日本人のイメージになった中国人、1970年の中国人のイメージに退行する日本人

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申し訳ないが、外国の国際目線から見ると

今もう中国人が1950〜70年の日本のような「真面目と責任感」の「勤勉な中国人」のイメージを確立しており、

今の日本人は1960〜70年の中国の毛沢東時代のような「外国人は敵、スパイ」「資本主義ゆるさん」の閉鎖的な独自言語の後進国の部族まで落ちてる。

実際に中国で見聞して、中国はもう日本なんぞ興味ない。ミドル層の安い旅行先程度。国内の北京と上海閥の政治や、アリババとテンセントの市場競争で忙しい。
中国は、日本のGDPの4倍。深セン市だけで日本1個分。
国土で比較すれば、日本は中国から見た四国程度、台湾は青ヶ島程度。どうでもいい。

中国が2030年代にはGDP世界一になるのは既定路線。
それまでにハードに日本を戦争有事で負けさせ属国にするか、ソフトに均衡させて属国にするかの違い。

アメリカや韓国の統一教会が「日本や台湾を中国にぶつけハードに負けさせるため、改憲で増税と徴兵と武器購入させ、漁夫の利を得たい」これだけ

私の気のせいではなく、ガチでここ2年ほど日本人に中国の話するとガチで庶民レベルで

「中国ゆるすまじ、クルド人ゆるさん。日本は防衛費増税して核武装して徴兵して、憲法改正で人権削除せよ!それが保守!愛国!」

という「韓国の統一教会」の「ニセ保守」のカルト思想が飛び出すので気色悪すぎる

1970年前後の日本人の月収が5万円で、中国人の月収が5000円(約43元)。およそ10倍の差があった。

今現在、日本人の月収が20万円で、中国南部の本社勤務の月収が200万円なので、完全逆転してる。

ギリギリ日本は日本国憲法の人権の労働法に生かされてるが、改憲で人権なくなれば中国人に駆逐される。

日本人に中国の話をすると、速攻で「危険」「劣った民族」「敵、スパイ」とマスコミとネットに洗脳され、聞きかじった政治の話でマウント取ろうとする。未開の部族並みの解像度の低さ。
ちょうど1970年の毛沢東思想に毒された中国人の外国認識ような。
英語圏から見ても、日本人の方が遥かに劣ってる。

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