ChatGPTのAI投資ブームで回避した台湾有事

どこかで聞いた革ジャン

NVIDIA、革ジャンCEOの軌跡 デニーズから1兆ドルまで – 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOGN075WZ0X00C23A6000000/ 台湾出身のファン氏

・ウクライナのアメリカ資本のガス会社プリスマ社(米民主党バイデン不正疑惑)
・台湾のアメリカ資本のNVIDIA(米民主党ペロシ不正疑惑)
下地の投資を引き寄せておいてからの「外国で戦争有事を煽る」までがワンセットすぎた。

NVIDIAの株価つり上げに同じ背景を感じた

・2022年夏の米民主党ペロシのエヌビディア株とCHIPS法で釣り上げて、台湾有事を煽って売り逃げる方法
・2023年冬のマイクロソフトChatGPTを通じてAIバブルでエヌビディア株を釣り上げる方法(台湾有事リスク後退)

2つのやり方が全然違って。後者は想定外。利上げSVB破綻から呼び水が必要だったのか。

いきなりGAFAMTまで入り込んだエヌビディアが、がっつり台湾TSMCに委託依存している以上、ChatGPTでAIバブルなんてやられたら台湾攻撃なんて出来なくなるので。
2023年2月という、ものすごく強引で変な時期にマイクロソフトから仕込まれた。

エヌビディアCEO、台湾への生産依存に「全く不安ない」
https://jp.reuters.com/article/nvidia-taiwan-idJPKBN2XN2FG

中国の習近平が今年最初に会う米国人にご指名したほどだったので。
この時点で
→マイクロソフトChatGPT登場
→台湾依存の米エヌビディア株バブル(AI株バブル)
→台湾中国発言(台湾有事後退)
まで想定だったのかと

中国 習主席がビル・ゲイツ氏と会談「両国民の友好望む」

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