社会に出てから思うことは、人を見下しちゃいけないねとかそれ以前は思っていたけど、純粋に発達的に脳が遅れてる、知能指数IQ低い人を上に立たせてはいけないね、と思い労働基準監督署に訴えてあげた。成長するといいな…と慈悲深くなった。
業務で前に進んでいるならまだマシで、エクセルやワードでミスが起こったら、それを鉛筆手書きの作文用紙に戻して、そこからミスをあら探しして、反省文を鉛筆手書きで提出させて、またエクセルやワードを鉛筆手書きで書いてから入力して…で一向に業務にたどり着かないことをやらせる会社（実体験）
物流で箱をトラックに積むにしても、
前回のミスをした人に対する反省文と、それを監視する人と、監視する人を監視する人を配置。
各々に反省文でミスすると反省文の懲罰を与えるので、一向に箱を積む本業務にたどり着かない。
これで上司は「私は仕事をしている。周りができてない。」とやる。
自転車で転んだことに対する反省文と、その過去に書いた反省文に対する反省文を続けて、一向に社員は自転車に乗れない。
本当に上司が無能だと、永久に業務が回らない。
業務ができる・できないではなく「できるようにさせない」（相対的に上司はできていると虚勢を張れる）のを業務だと勘違いしている組織だと、自転車をロックされたまま後ろ向きに漕ぎ続けることを強要。早めに業務外時間外労働で労働基準監督署へ訴えて辞めることを勧める。
物流業務でその日の配送物を置いたままにして、
ある人は3日前の反省文、ある人は半年前の反省文の再提出の反省文、ある人は反省文を監視しなかった反省文を手書きで書くことに業務が忙殺されているのを見たとき、
ここでは何の仕事してるんだ…？
と思った。
