5年以内に外国人が不動産を転売売却しながら金利を上げる

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日本人がもう日本の都市部の不動産が高すぎて買えなくなってるので外国人が買ってくれてるので、
これを数年内に規制されると外国人が一気に日本の不動産を売って不動産価格の暴落が起こる。
同時に金利も上げてくるので、絶対に手を出すと損をする。

8月に夏枯れ相場で下落するかレンジするか分かりきっているので、この7月下旬中に必ず下落材料を出してくる。アメリカ発でフェンタニルだの石破首相の対米自立だの話題提供があったので参院選の直後に売り浴びがくる。次は日本国債の格下げも材料に9月から二段目の下げが来る。早くても今時点で利確。

東京都の土地なんてとっくに高すぎて日本人は買えず、外国人様が転売目的で買ってるので、ここに規制を掛けると並行させながら日本国債の格下げをして金利を上げてくる。外国人様が売り抜ける5年という次の選挙までの猶予期間を与えてるのが分かりやすい。

ドルが決済手段の利便性だけで残っているだけで、裏打ちの原油が一部人民元となり、中国人民元は流動性が低いので、ゴールドそのものや、ゴールドの裏打ちのスイスフランや、別ユーロが買われてる現状。数年後に中国人民元が完全変動相場制になって国際基軸通貨になる時、理論上は人民元高になる。

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