なんで日本で差別のヘイトスピーチするのが韓国人なのか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

在特会もそうだが、なんで日本で差別のヘイトスピーチするのが在日韓国人か?という話。
排外ヘイトスピーチすれば外国人が日本人に日本人認定されるから。
この仕組みに気付かないと、釣られてしまう日本人も多い。


在特会・ネトウヨが路上で旭日旗でデモしてるの見て、それ見てたおばさんが「なにあれ…戦時中の朝日新聞…?」って言ってたけど、何気にこの言葉は朝日嫌ってるネトウヨにダメージ大きいと思う。だって本当に戦時の朝日新聞とやり口が同じなんだもの。煽り・焚きつけ、日本以外の他国へ御中心


安田浩一 の ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて  読了。https://amzn.to/3GnUdCK 在特会のヘイトスピーチ、共産革命と同じく労働階級を引き合いに出す、冷めて脱会した在特の師匠たち、幹部から在特会に在日コリアンが入って日本人認定される等々、とても参考になった


日本での差別の排外ヘイトスピーチをよく見れば
・中国人(60%は親日)
・クルド人(60%は親日トルコ人)
への攻撃が強い。

これらは「韓国の敵」だから。日本の敵ではない。

証拠として、韓国人へのヘイトスピーチはない。
むしろ大統領すごい!と絶賛すらしてる。

それが韓国統一教会のやり口だと


大きな構図では、中国 vs 韓国であって、
韓国統一教会のように反中国で反共(勝共思想)を持つ「韓国人」が、
日本で「愛国、親日。逆らうのは反日左翼。」という韓国統一教会史観を日本人へ洗脳してるのであって、
これに気づけてない人が、安易に排外主義に乗っかって、間接的に統一教会の信者化。

タイトルとURLをコピーしました