インドのシク教、中国の華僑、ユダヤのアシュケナジム

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中国人とインド人の友人と話してて「カシミール地方の地図のでかさ」の話が面白かった。
パキスタンとの紛争地帯なので、各国で大きめに描こうとする。

中国の利権が、ロシアが割を食う漁夫の利の2022年のウクライナ戦争になってからは落ち着いている。

インドのシク教(ターバン巻いてる)のようにヒンドゥーとイスラム教の間の子で、英語とヒンドゥー語とアラビア語で、アメリカなど先進国でバリバリ働いてる富裕層。

中国の漢民族の定義をアジア全体まで拡張させる華僑や

ユダヤ人の定義をディアスポラ後も信仰だけに拡張させるアシュケナジムのような。

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