手段が目的化→過度の一般化→精神病までの思考回路
「勉強するために勉強しろ」
「働くために働け」
「偉い人は偉いから偉い」
「お前は何をやっても一生無理、無駄」
「これは、常識、現実、世間、普通、一般、社会、みんな言ってる」
「これに逆らうのは甘え、怠惰、裏切り者、嘘つき」
原因は「ゴールイメージ」がない
原因は「ゴールイメージ」がないこと。
前頭前野の退化により理性が抑圧され、想像力もないので未来志向の「課題解決アプローチ」が出来ない。
既存のものは既存と時間的経過を無視して演繹的に固定する。
他者を仮想的有能感で見下す。
自己肯定するため一人称を複数形にする。
馬の頭にニンジン。