信じてはいけない自称ソーシャルワーカーやカウンセラーのタイプとは?

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大雑把にいうと電気屋さんの店員がカウンセラーで、そこで売ってるパソコンのプログラマーが心理学者。八百屋さんと農家のような。
相互に同じことができなくはないけど得意不得意がある。プラットフォームが大学でも病院でもやることは同じ。
多くの人は店員側しか知らないと思う。

 

心理士の資格持って「そのカウンセリングのエビデンス作ったの私です」と言っても、
「この私の偉大なる悩みを治癒できないから偽物だ」とか意味不明なことをクレームされることもある。
「プログラマはみんなヤマダ電機の店員だ、電気屋で働いてないのは偽物プログラマだ」くらいのステレオタイプ感。

 

悩み相談1位は「人間関係と経済的問題」なのに
医療や社会福祉にアクセスさせず
政治と経済の社会問題もネガティブだとナイナイして
クライエントの問題を共有化→社会化させず、個別問題にして
「私だけキラキラです~」なホワイトやる自称ソーシャルワーカーやカウンセラー見ると顔面をグーパンで殴りたくなる

 

 

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