香港一人旅2nd

旅行

香港一人旅 1日目 ~空港から香港へ、香港・中環市内観光~

9年ぶりの香港。

中国一人旅(上海市/浙江省・湖州市)

前回の続きです。中国から入国しました。

また中国人も御用達の春秋航空で移動。

上海浦東国際空港から中国出国時、香港国際空港への香港入国時はびっくりするほど審査が緩かったです。

え?見ただけで大丈夫なの?と思うほど、何の質問も受けませんでした。

 9年ぶりの香港

2015年以来、9年ぶりの香港。懐かしい気持ちもありますが、2020年の香港安全法により政治的に中国属国になってから変化も多く感じました。

3時間半ほどだったが、大陸の感覚として3時間程度は早く感じる。
シンガポールや香港などの東京の半分程度の大きさの島国に住んでいる人は、狭すぎて海外旅行へのハレーションを起こす気持ちもわかる。

無敵のWiseカード

今年4月から香港でも全ての電車改札でクレカタッチで入場できるようになったので試した。

Wiseカードの作り方

 

香港への旅行者はスマホ決済が使えないので、両替チャージするオクトパスカードしかなかったが
ここでWiseカードを使えば両替最安値の香港ドルで移動がスムーズにできる。おすすめ。
https://youtube.com/shorts/vLFSQIOa3ig?si=3b_1LhWXVcUGUBcM

香港の夜景

香港の夜景。尖沙咀からが特に美しいだろう。

ハァー最近来た気がする。9年前は香港島に3000円で宿泊した。そしてこの夜景を見るために九龍半島へフェリーで来るにもドキドキしたが、今は香港島で同じホテルは2万円。とても泊まれない。

正斗粥麵專家 叉焼包

正斗粥麵專家 Tasty Congee Noodle Wantun Shop の「叉焼包」(チャーシューパオ、チャーシューマン)は最高に美味しいです。香港へ来たら必ず食べてください。これ以上美味いのは知りません。

かつて私は香港人の証券マンにこの店を勧められた時は香港の中環に1つしかない店でした。しかし今は空港、香港駅、九龍駅に店舗が増えました。
日本でもお店を探しましたが叉焼包を提供するお店は存在しません。

 

 

香港のジャーディン・マセソン社(前身はイギリス東インド会社)

香港のジャーディン・マセソン社(前身はイギリス東インド会社)

幕末にトーマス・ブレーク・グラバーがこの会社の長崎代理店担当となり、グラバー商会を通じてイギリスから薩摩藩や長州藩を支援して倒幕を成功させる。

 

香港の文武廟(および関帝廟)

香港の文武廟。香港島の中環の近くにある。文学の神である「文昌帝君」と三国志の武神の関羽こと「関聖帝君」が祀られている。


個人的に「関帝廟のある所は地元感がある」とアジア共通で感じる。
官僚の増税に抗い、自由な商売経済を尊重し、友の義を貫いた関羽。
関羽こそ「アジア友好」の化身である

 

 

 

紅茶(red tea)

中国では相席が基本ではあるが、おっさん3人席に、若い女性1人客を案内する店員も、そこで食べる女性もすごいな…

紅茶(red tea)という店で揚州チャーハンを食べる。

パラパラチャーハンではあるが可もなく不可もなく…

 

 

 

中国の天気予報

中国のテレビは普通に台湾も香港も天気予報も含んでやっている。
中国側からみると「台湾は中国で当たり前」の感覚。

そこで小競り合いが起きても、日本で例えると「八丈島で村人が暴動!」程度の認識の規模感。

日本のテレビのように「日本も巻き込んで台湾有事で戦争か!?」という針小棒大はない。

国土に対してアバウトすぎる天気予報

重慶大廈(チョンキンマンション)

悪の巣窟だの、九龍城の再興だの言われた
香港・尖沙咀(チムサーチョイ)の彌敦道(ネイザン・ロード)にある重慶大廈(チョンキンマンション)へ何年ぶりかに行った。

インド人が群がるカレー屋になっていた。

かつてレートが良いと言われていた両替商はぼったくり手数料店になっていた。

 

 

 

美麗都大廈(ミラドーマンション)

香港の尖沙咀の美麗都大廈(ミラドーマンション)は今も、何か落ちてきたり、人が転落したり、襲われたりと事件が絶えない故に、1Fに保安所が設置されており逆に安全感はあった。


https://youtube.com/shorts/FynS7OHqIe4?si=PKKnwu_4AEyxj__r

 

九龍城

香港・九龍城。
サイバーパンクの聖地。

香港の九龍城をモデルにしたサイバーパンクなディストピア作品は
・ブレードランナー
・AKIRA
・攻殻機動隊
・ファイナルファンタジー7(ミッドガル)
あたりの80年〜90年代の作品の底固めがあったが文字通り中国に破壊され、
それが2010年代のPSYCHO-PASSでパノプティコン監視社会に現実にもなった。

“【ゆっくり歴史解説】東洋の魔窟、九龍城砦━でもちょっといい所だったかも?”

元は中国共産党の文化大革命から逃げてきた難民が香港で集まって出来た治外法権の構造的スラムが九龍城だった。
1980年代にイギリスから中国へ香港島の主権が戻され、1994年に九龍城は解体される。

あんまり知られてないが、Gガンダムで敵の東方不敗と共闘してネオ香港から脱出するシーンも、背景見ても分かるように香港島と反対側にある九龍半島。


ちょうどGガンダム(1994年)が、九龍城の解体が始まった1994年と同じ。
破壊された香港・九龍に舞台設定しているのもその風刺。

(香港の歴史を調べていて1994年で日本が何があったか調べていたら関連動画で出てきたのがGガンダムだった)

GガンダムOP、開幕10秒。

香港島から九龍まで。
ヴィクトリア・ハーバーの向こう側までリングのロープが伸びてるので意図的に描いている。

Gガンダム(1994)

だから謎のノリと勢いで広東語の挿入歌がいきなり流れる。

“機動武闘伝Gガンダム(機動武鬥傳G Gundam )「戦闘男児」”1994

ラーメンマン キン肉マン(1979年)
九龍城落地(ガウロンセンドロップ)

中国の上海市場と香港市場の違い。

上海では中国本土の人民元の中国人向け中国株。

香港では香港ドルの海外投資家向け中国株。

例えばアメリカがやるADRでの中国投資は香港市場。

シンガポール3大銀行のOCBCとDBS。アジア一位の格付け。世界10位で日本のメガバンク銀行群より遥かに格付けは高い(日本は50位以下)
一方、シンガポールは国のGDP規模が小さいので資産規模の時価総額では70位以下。
逆に時価総額だと中国と日本を上位にアメリカとフランスとイギリスで世界20位以内。

日本人だと最低残高1600万円〜2000万円で口座開設できる。
15年前は新興国株が買えなかった上に円高だったので日本人ウエルカムだったが、今は円安すぎて日本人=貧乏人として相手にもされない。
それ以前に日本国内のSBI証券から買えるようになったので海外口座への魅力は減ったとも言える。

むしろ逆に低金利から日本で不動産土地転がして円キャリートレードしたい外国人のほうが多いので、15年前かつてのHSBC香港が日本の円高時にキャンペーンしてきたように、日本の三菱UFJと三井住友銀行SMBCに口座開設したい外国人ニーズがある。

 

逆に言えば、この円安を利用して、いま日本の口座(特に三菱UFJ銀行)に口座開設してる外国人は賢い。

添好運点心専門店(ティム・ホー・ワン)香港駅支店

メロンパンチャーシューマン。
甘いカリカリの味にチャーシューが入っている。創作料理としてポイント高い。

添好運点心専門店(ティム・ホー・ワン)香港駅支店。さすが世界一安いミシュラン星店。

香港内にいくつか支店があり、日本にも台湾にも支店はある。

特にメロンパンチャーシューマンと、エビのシュウマイと腸粉(チョウフン)はダントツの美味しさ。肉よりもエビである。

酥皮焗叉燒包 $35 baked bun with BBQ Pork

鮮蝦燒賣皇 $42 Pore & Shrimp Cumplings

韭王鮮蝦腸 $40 Rice tuodle Rolls with Fresh Shrimps

店舗は多くあるがとても混んでいる。逆に香港駅は香港エアポートエクスプレス(機場快線)の乗り場前のエスカレーターの間の間の飲食店街という、非常に分かりにくい場所にあるので混まずに空いてる。

Hong Kong ICC sky100

Hong Kong ICC sky100 395m
Good Viewing

なぜかドバイと中国と香港以外しかないランキング

The Langham, Hong Kong 香港朗廷酒店

パソコンの壁紙みたいな写真撮れた

譚仔三哥雲南米線(佐敦道)

譚仔雲南米線。

香港の医療職仲間の友人にすすめて頂いた。店舗が山のようにある1つの道に必ずあるほど。特に炒米(ビーフン)が美味しいらしいとのこと。形としては日本のまぜそばに近い。

タクワンが甘くて全体的な辛さのバランサーの役割を全うしていた。麺も程よい味付けで食べやすかった。

中国ではWISEバーチャルカード+AlipayとWeChatpay

VISAやMasterやAMEX等のクレカがなくても
中国はAlipayとWeChatpayで完全対応できた。この2つに人民元チャージしたWiseのバーチャルカード(Master)を紐つけて決済した。

 

Wiseカードの作り方


Alipay内ならVISAやMasterでも登録できる(しかし3%手数料取られる)
Wise内でチャージされた人民元決済なら手数料はゼロ。

まず中国ではGoogleマップが封じされるので、Baiduマップを使うしかない。
しかし中国の電話番号がないと登録できないので、場所のお気に入りピン打ちができない。
すなわち行き先ごとに入力検索して単発で調べるしかない。本当に手間だった。

香港ではWISEカード単独

中国ではAlipayとWeChatで全て完結して楽だが、VISAやMasterの国際クレカは使えない。

香港ではAlipayは使えるが中国電話番号のない外国人は使えず、VISAとMasterの国際クレカが使える場所も減ってる。

つまり現金か、交通系ICオクトパスカードしかない。

中国より不便になっていたのが香港。
中国で使えたAlipayとWeChatpayは逆に使えなくなる。
逆にVISAやMasterは使えるが、使える店が主要駅の高級店しかない。しかもMasterは少ない。
こうなると現金を使うか、交通系ICのオクトパスカードにチャージして使うしかなくなる。

なぜ外国人は中国で使えたAlipayやWeChatpayは香港で使えないのか?
どうやら法制度とライセンスが異なるようだ。
通貨も人民元ではなく香港ドルなので、人民元チャージされた残高が使えるわけもなく。
しかし香港ドルチャージされたWiseカード紐付けしたAlipayも使えなかった。おそらく上記と同じ理由

これ割と危機感があった。

すなわち中国ではAlipayかWeChatが使えるスマホがなくなれば詰み。
香港では外国人は中華系決済アプリも使えない上に、クレカも使える場所が少ないので詰む。
決済アプリと国際クレカが封じられると現金しか残らない。
外国で現金を手に入れる手段は、国際クレカロゴのあるATMで引き出すしかなくなる。

中国&香港旅行で必須装備

【中国及び香港で必須の装備】
・AlipaypayとWeChatpay(クレカ紐付けショッピング&公共交通機関QRコード発行済)
・WiseカードあるいはRevoltカード(あると神)
・VISAカード(Masterは使える場所少ない、AMEXやJCBはもっとない)
・銀嶺カード(念のため)
・香港は現金HK$500は最低持って

Wiseカードなしに外国旅行いくとかもう考えられない。
・他のクレカと違って手数料3%も取られない。
・日本国内にいてもWise内で外国口座が作れてしまう(両替可能)
・外国のATMから外貨で取り出せる。
・年会費無料

最強のApple Pay

中国と香港でも唯一共通して外国人が使えるのがApple Payだったので、VISAとMaster同様、全ての場所で使える訳ではないが、クレカのように使える場所が縮小されているわけではないので、Appleが突破口になってくるだろう。

Apple Pay + NCFタッチスマホ + Wiseカード

この組み合わせを要しておくと良い。

中国ではAlipayとWeChatのスマホ決済とクレカ系は銀嶺以外使えない。現金なんて一切見ない。
香港もこれと似たような状況になってきている。VISAやMasterの店が減ってる。

面白かったのは、中国人の友人はいざという時にために「銀嶺+JCB」という逃げ道を模索してたこと。

JCB銀嶺カード。ニッチすぎる…。

疲れ切っていた香港人

香港人の友人が「見てみよ。道を歩く香港の人々を。誰も笑ってないだろう。ここは金稼ぎするためにアパートと会社の往復を繰り返す地獄だよ。」と言われ
本当に誰一人として笑っておらず「うさみちゃんの目」
10年前はここまでひどくなく、中国上海でもここまでひどくなかった。

 

香港人がみんな死んだ魚のような目をして働いていたので、本当に衝撃だった。10年前は希望にあふれる働き方をしてるように思ったが、すでに消費しきって何か掻き立てられるもの(ドロモロジー)に取り憑かれている。おそらく家賃が高騰しすぎて支払いに必死と、香港からの逃げ場が中国以外にないから。

中国人が給料が3倍いい香港を目指して広東語を学んで来るので、その競争に香港人が地元にしがみつくのに必死になる。香港入りが早ければ良いわけでもなく、すぐに次の人材に後追いされる。中国だと給料が1/3くらい落ちてしまうので。外資超エリートか多言語専門職でないと厳しいが少数派すぎる。

 

 

なぜ香港人は疲れ切ったのか

中国・深圳と、香港島。
マレーシア・ジョホールバルと、シンガポール島。
鉄道が繋がった結果、ゲーセンのメダル押し出しゲームみたいなことに人間がなってしまってる。
参加したいが、してもドン詰まり感。

ジェントリフィケーション(gentrification)
富裕層は不動産投資で逃げてくるので。しかし食費や交通費で困ることは少ない。不動産投資されるような場所は同時に人材流動性も高い観光地でもあるから。
地元民はその不動産に支払う「家賃」のために「仕事」に追われる。

144時間トランジット一時入国ビザ免除で香港から深圳へ行こうとした

香港から中国の深センへ行こうとしたが、行きは電車の羅湖駅や、西九龍駅の高速鉄道から深センへ入国できても、帰り(出国)が10月の国慶節が始まる中国から香港へ向かう前日旅行客で混雑して戻れなくなる可能性とのことで断念。
中国から香港国際空港を利用すると安くなるので逆流れリスク。

ビザ無しの現状で中国の深センへ行くには主に電車かバスしかなく、電車は中国人と同じゲートで出入国するので混雑と時間に追われる。バスのほうが時間はかかるが空いている。
…がいずれにしろビザ無しで入ろうとしてビザが通らなかったら香港どころか日本へ強制送還されるのでリスクが高すぎる。

144時間のトランジット一時入国ビザ免除の期間範囲であっても、これは中国へ入国した国際空港周辺に行動制限されている(上海であれば上海浦東国際空港の周辺の上海、浙江省、江蘇省)
すなわち二重連続でビザ発行することになって片方が無効化されるだろう。いずれにしてもイレギュラーリスクが高い。

とりあえず144時間制限ビザの範囲で、
上海から浙江省の強制送還されるギリギリの所まで行き、
香港から中国深圳の強制送還されるギリギリの所まで行けたので、
これにて中国大陸での検証は終了して帰国します。
強制送還はされませんでした。
早く昔のように日中友好ビザフリーに戻ると良いですね。

HSBC香港・尖沙咀店

HSBC香港・尖沙咀店。朝から長蛇の列。窓口も長蛇の列。
並んでる人が何したいかは察するが、15年前のように入口でHSBC社員が赤のTシャツとメガホン持ってチラシ配りと客寄せしてた姿はもうない。
もう円安の激安国なのに増税する後進国の日本なんて存在すら忘れられてる。

非在住者の外国人が中国で銀行口座を作るのは無理なので、香港で口座を開設して、それにAlipayを紐付けて中国で使うという。
中国ではATMや現金そのものの実物が存在してないので。AlipayとWeChatしかない。

ゴールドマン・サックスのジム・オニールがBRICsで新興国投資へ向いてからたった15年程度でこんなに中国も香港も様変わりしてしまったことに驚き。特にモラルと衛生観念。コロナ禍を通して更に向上している。

嗇色園黃大仙祠(こうだいせんし、Sik Sik Yuen Wong Tai Sin Temple)

嗇色園黃大仙祠(こうだいせんし、Sik Sik Yuen Wong Tai Sin Temple)

 

本尊は黄初平(晋時代の仙人 ウォン・タイ・シン)、観世音菩薩、孔子が祀られている。
道教、仏教、儒教の3つの宗教が習合した寺院。
順路がよく整備されていた。香港の中では特に大きな寺院だと感じた。電車からのアクセスもよく近くにショッピングモールもあるので楽しめる。

台湾レストランのTea Woodと

夕食に台湾レストランのTea Woodという店。台湾プレートセットがお得感あった。尖沙咀のビルの上のフードモール。
台湾香腸が出てきたのでニンニクと食べます。この組み合わせは本当に美味しい。悪魔的な美味しさ。

最後のはちょっと強烈な醤油で味が濃すぎた…

 一番安い日本ブランド

中国で一番見た単語が「日本」よりも「北海道」
風味や味付けや産地でブランド化されてる。

中国の日本風海鮮丼のほうが日本より刺し身の素材も大きくて豪華で美味しく値段も安くて、

日本の海鮮丼は値段が高くて材料費が削られてショボくなってるのを公然と見せられてショックだった。

円安人民元高とスタグフレーション。

円安で日本にいると「外国産が高い」と思うかもしれないが、
中国でコンビニ入ると「日本産のお茶が、中国や他の東南アジア産のドリンクより最も安い」

他のアジアからも昔の東南アジアのような「日本はそういう安い国」と認識されている。

シンガポールや香港や上海だと日本のお刺身の海鮮丼が安く、しかも安い上にクオリティが日本より高く美味しくなっている。

これは日本がインフレなのに政府財務省が増税するので賃金上昇できず、それどころか人件費の重みで、素材の質を削らざるを得なくなっているから

円安のまま減税させない限り、今後も円の価値は外貨に対して下がり続け、インバウンド需要で都市部どころか本州以外が買い叩かれる。
実際に北海道と沖縄と九州と順に外資に買われていく(もう買われてる)
いくら隣国を経済的に囲っても、日本が囲われているので地政学的に不利になる。

香港の回転寿司屋(元気寿司=魚べい)のアルバイト。 月給35万円-。時給1350円-。
これが今の日本以外の先進国の最低給与水準帯。


まだまだ円安ではあるが円高に戻りつつある中で、円安でないと賃金上昇は見込めない。物価上昇なのに、減税されず、増税だけ残して円高に戻ると最悪の結果になる。

外国のように賃金上昇しながら通貨安してないので、引き続き日本人がガンガンに隣国含む外資に買い叩かれる。

車イスや障がい者の人の為よりも、監視兼配送ロボットのために結果的にバリアフリー化された中国。

コンテンツだけは残る 推しの子映画館

パンダに丁重すぎる

四川省のパンダの寄贈、パンダのトラック現地入りをテレビで深夜でも張り付き生放送。
大人数の地元民で出迎え。そんなに…。
中国ではパンダが天皇みたいな扱われ方してる。

中国では「熊の手(熊掌)」が最高級料理であるが、熊が絶滅危惧種なので熊の狩猟禁止以上に、間違ってパンダを乱獲したらヤバいので、もう熊も禁止してる気がする。

エヴァっぽく見えた日本旅行のモザイクアート

細目で見るとエヴァの綾波に見えるモザイクアート。
意図したものかは分からないが日本旅行の宣伝看板で。

 

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