言動がそれのアレな例
年1000人超の子どもが行方不明!日本の驚く現実 https://toyokeizai.net/articles/-/478383
家を売って懸賞金にすれば?
みんな泣きながら探し続けるが捜しているのは1回も見たことがない
と支離滅裂な主張
小倉さん一家の中傷を続けた野上幸雄被告(70)が名誉毀損の罪に懲役1年6カ月を求刑
いつも気になるのは
「メルトダウンじゃなくて炉心融解だからヨシ」
「副作用じゃなくて副反応だからヨシ」
「汚染水じゃなくてトリチウムのみ処理水だからヨシ」
と言うASDっぽい「局所解の罠」にハマる+「権威追従バイアス」=「誤った意思決定」→大損
までワンセットの主張に釣られる人がいること。
プリウス池袋母子死亡事故だと
マジカルバナナ♪プリウスと言ったらトヨタ→トヨタと言ったらすごい→スゴイと言ったら技術♪
「一向に問題の本質にたどり着かない」
運用トラブルは「関係ない、問題ない」になる。
低IQ群だと「技術・文字列は合ってる」と「自分は正しい」が区別できてないので「運用上の問題」が出ても肯定してしまって解決しない。
原爆/投下、プリウス/母子殺害、原発/事故、mRNAワクチン/死亡事故、マイナンバー/漏洩
後半の文字列を排除して「自分は問題ない」とやる
放火/事件が起こったら
「説明しよう!火とは酸化反応であり、着火したら燃えるのである!説明合ってる!問題ないヨシ!」
と「局所解の罠」にハマるのがアスペルガー。
「自分は正しい!問題ない!みんなその程度のことも知らないのカー!」と繋げるのが自己愛性人格障害。
思考補完の典型に「認知バイアスによる権威追従」がある。
例:
・メルトダウン→炉心融解と名前が違うからヨシ
・殺人事件→法律に殺人はダメと書いてあるからヨシ
・児童虐待→人間の何兆かの細胞の一部が傷付いただけだからヨシ
・プリウス母子殺害→プリウスはすごい技術だからヨシ
「局所解」+「拡大解釈」はディベートの詭弁と呼べるほど高尚なものでもなく、
発達障害の「局所的な固着思考」と自己愛性人格障害の「過度の一般化」を組み合わせたものに感じて仕方がない。
例えば「プリウスは技術がすごいから、交通事故は問題ない」ような。
会話にならない擁護論が展開される。
「技術的に問題ないからヨシ」の勘違い。局所解。
プリウスは技術すごいから、母子殺害しても問題ない。
原爆は技術すごいから、原爆投下も問題ない。
「合ってる」と「自分は正しい」の混同。
「アスペルガー」と「自己愛性人格障害」のような
発達障害から人格障害の「論理の不成立」をとても感じる
マイナ保険証でも「運用上の問題」の話をしてるのに
「マイナンバーとマイナカードは関係ないから問題ない」
「マイナンバーと銀行口座は関係ないから問題ない」
「病院と銀行は関係ないから問題ない」
問題に辿り着かせず、言葉遊びする自己愛性ASDの症状の人が必ず出てくる
低IQ群だと「技術・文字列は合ってる」と「自分は正しい」が区別できてないので「運用上の問題」が出ても肯定してしまって解決しない。
原爆/投下、プリウス/母子殺害、原発/事故、mRNAワクチン/死亡事故、マイナンバー/漏洩
後半の文字列を排除して「自分は問題ない」とやる
放火/事件が起こったら
「説明しよう!火とは酸化反応であり、着火したら燃えるのである!説明合ってる!問題ないヨシ!」
と「局所解の罠」にハマるのがアスペルガー。
「自分は正しい!問題ない!みんなその程度のことも知らないのカー!」と繋げるのが自己愛性人格障害。
これだと「放火」による事件という「火の運用上の問題」が問題対象だが、
「火」という単語文字列の整合性語りで話が止まってしまう。
そして「文字列が合ってる」と「正しい」を混同する。
太平洋戦争→文字列合ってる→つまり戦争は正しい、のように。
それで会話が成立しない。困難な齟齬がこれ。
発達障害と人格障害の相性の悪さ、生きづらさは、論理的整合性の中にある安定 vs 脱中心化できてない自己中な安定 の対立にある。
この2つは共存させなくてもいいのに、合わせて最悪となり、無理くりに内在化させようとして困難と葛藤を生じる。
アスペルガーだと「問題に焦点が当たらず」
「単語前半の文字列の整合性だけで問題ナシと肯定」してくる。局所解と自己愛性。
特にXのコミニティノートに散見する。
例
原爆/投下
太平洋/戦争
プリウス/母子殺害
原発/事故
mRNAワクチン/死亡事故
マイナンバー/漏洩
児童/虐待
放火/事件
電通/中抜き
包丁/殺人事件
子ども/行方不明
ガス/爆発
このあたりの例が本当に分かりやすい。
「外在化」はできてても
「運用上の問題、事件」が起こった時、他人や自分にも当てはまることとして「内在化」できてない。結果カタログスペックだけ暗唱してしまう。
往々にして大きな問題は国や政府や大企業が起こすが、その時に「権力に憑依して擁護論を張る御仁」の言動して誤った意思決定をする。
ASDの場合、この文字列と事象の分裂がされているため、文字列のカタログスペックだけ暗唱して「合ってる」と「正しい」を混同して、「問題ナシ、ヨシ!」とやる。
包丁/殺人事件
なら「包丁はとがってる!そんなこともみんな知らないのカー!合ってる!問題ナシ、ヨシ!」
まとめて1つの事実の事象なのに、
アスペだと単語の前半だけで「説明しよう!〇〇とは(カタログスペック早口)!説明合ってる!だから問題ナシ、ヨシ!」と肯定し、
「事故?事件?私は今まで見たことない!(脱中心化失敗)」
知的障がいだと単語の後半だけで「事故、事件!ヤバい!」でパニック。
発達障害や人格障害の場合、自分の「知らない」未知の情報は「間違っている」と書いた脳内フォルダに入ってしまい、攻撃の対象する。
このムーブを5才児から変えてない。
それゆえに発達や人格に関わるのだが、それに対する「抵抗感」によって、親など環境との内在化までの関わり合い方が分かる。
人格発達の段階で、思考回路のフローチャートが「善か悪か」の白黒「二分法思考」が、
「文字列は合っている」の情報の後にプログラムが続いてしまう。
「正しい」と「合ってる」を混同してしまう。
例えば
太平洋戦争は、太平洋は合ってるから、太平洋戦争は正しいとなる。
会話していると、奇妙なところで脳内プログラムがシャットダウンしたり、ループしたり、ありもしない選択肢に枝分かれしているのが観える。
そこが「会話できない」「コミュニケーションの欠如」として多くの人に理解されにくい。
本来はそこに問題の核心があるので本人が直視しなければならない。
その「奇妙な抵抗感」のある話題に、本人が直視したくない、幼少期のクソみたいな親との関わり合いの中で、スプリッティング(分裂)させられた出来事が寄生虫のごとくうごめいているのでトラウマ治療で駆除しなくてはならない。