「憲法違反はホワイトか?」相反する命題にぶち当たって自己矛盾 政治経済・近代学問 2024.04.02 世の中の潮流としてホワイト化とリベラル化が進んでいるが、 必ず「憲法違反はホワイトか?」という相反する命題にぶち当たって自己矛盾する。 「公」(及びそれに準ずる者)を批判する、三権分立の合法的な態度を貫くことで、 単純に私刑をしたがる浅はかな人と隔絶していくことが大切。