神社が天下り先に。こうなると大日本帝国の軍事的な国家神道をしながら、自称愛国を語り、良心的な日本人を騙し、キックバック狙いで日本よりカネを持ってる外国へ日本人のカネをみつぐようになる。
靖国神社の新たな宮司に元海将の大塚海夫氏 自衛隊の将官経験者で初:朝日
安倍元首相の国葬もそうだったが皇族以外の例外の前例を作ってしまうと、その時は良くても「隣国の首相も日本人の税金で国葬しよう」と、
例外の範囲をすぐ拡大解釈させて「税金お金配り」の口実をやってしまう。
これも自衛隊だから安心ではなく、時を経て必ず外国利益へ利用されすり替わっていく。
構図としては、名義変更してチャイナマネーに身売りさせるコレに近い。
信者は神様が外国にすり替わってるとは気づく余地もない。
チャイナマネーに身売りされる神社仏閣
寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり…「自身の甘さが発端です」(関西テレビ)
#Yahooニュース
登記上の名義変更をされて、お寺を中国系の人に売ろうかなという話をちらちらしていた寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり…「自身の甘さが発端です」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース14日午前、大阪地方裁判所に向かっていた一人の僧侶。“天下茶屋の聖天さん”と親しまれた由緒ある寺の住職でしたが、今は、刑事被告人です。 【正圓寺・元住職 辻見覚彦被告】「寺に迷惑をかけたことは事実
宗教法人界隈を見ていると本社(本庁・本山)からの離脱(単立化)を見受ける。本社とのドロドロ政治関係もある一方で主は後継者問題。小規模な所だと後継者がおらず、大きな所だと上からの縛りで自由度が低い。信者は減る一方。なら独立して汎用性と機敏性を上げようとしている。
10年後には後継者もいないまま単立した宗教法人が先細りになりチャイナマネーに身売りし、非課税枠の中で宗教活動の解釈を拡大させて、新興御殿を建てたり、変なモノを売りながら、いつの間にか倒福飾って旧正月を祝って爆竹鳴らしてそうではある。
宗教活動の解釈幅を広げたり外資マネーが来たら何とでも悪用されそう
“休眠宗教法人” 訪ねた先に見えたものは | NHK | WEB特集 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240319/k10014394661000.html 宗教とは関係ないオフィスに使われている、解散するためには檀家の同意が必要だが死亡している、分からない