「なにか質問はないのか?」と言う人を絶対に信頼してはいけない理由。
「質問力」や「傾聴力」を他人には求めるのに
自分は白黒の「裁判」してやろうとするのが
脱中心化されてない、つまり「事象を客観的に見ることができる段階に脳が発達してない」証拠。
精神病傾向の「非現実的欲求」になる。
「他人へ求めることが自分はできてるの?」という自己中心から離れた視点。
「質問力」や「傾聴力」を他人には求めるのに自分は白黒の「裁判」
①「それってどういうこと?」と話題を客観的に外に出せない、興味がない
→幼児期の脱中心化の失敗
②他人に聞かないのに、自分は体験談のみで白黒の「裁判」する
→発達障害傾向
③「質問はないのか」と何度も聞く
→答えたら叩きのめして、自分が万能であることが分かってほしい幼児な自己愛傾向
社会集団でこの傾向の人がいたら、確実に神経症的な「小さな世界」に巻き込まれて100%損を被るので、避けたほうが良いです。家庭、学校、会社など。
自己愛性パーソナリティ障害から逃げること
何十年も何も学んでいない幼稚園児な脳の大人の愚図りと、あやしと子守りをすることになる。
友人レベルなら良いですが。
自己愛性は自分がママに守られて万能だった5歳児の頃まで、自分の脳を退行させて、見下せるように周りもそれ以下まで退行させようと巻き込んでくる。
自分の気分のみで他人を白黒で裁判してしまう。
俺TUEEを保守するだけで、外界からのインプットがない。アップデートないので物差しが5歳児のまま。
発達障害や精神病者の社会での「生きづらさ」を見ていると
むしろ組織で問題となる相手のほうが、発達障害傾向や自己愛性人格傾向が「強く」て、彼らに振り回されて折衝で疲弊している。
確証バイアスがガンギマリで膨れ上がった自己愛は、
親を超えて国や政府や大企業など、権力や権威に依存するのですが
別に政府も企業も、その「すごい自分」とやらを守ってくれないので、
必死に認知バイアスをガンギマリさせて合理化するも限界が来て自己矛盾と自己葛藤に陥る。
権威大スキッズな末路。