またALPS処理水/トリチウムでも「局所解の罠」を散見。
ALPS処理水/トリチウムは安全だよね→そうだね
だから他の放射性汚染水の海洋放出も安全だよね→そう…いや、は?
プリウスやマイナンバーやワクチンの技術は素晴らしいよね
→だからひき殺しや紐付け漏洩や副作用死亡は問題ないよね
←は?
日本で典型的な「局所解」を一を全にする詭弁の論理展開はディベートの反証ほど高尚なものではなく、
むしろ自己愛性が加わったアスペルガーとの会話のような、
先行入力された局所解から一を全にして「だって私は大丈夫だから大丈夫なんです」という非論理的な思考回路にそっくりで。それが気になる。
論理の組み立てのときに大体このプロセスを通しますが、なぜか明らかに途中で「固着」しているパターンがある
プリウス母子ひき殺しやワクチン安全やマイナンバー漏洩の問題が、
起こった出来事が問題なのに、上が問題ないという結論に誘導するために「技術はすごい」とか「経済を止めるな」とかクソデカ抱き込んで
恐ろしく「局所解」へシュートさせて隠蔽する「卑しさ」がバレバレ