中国は不動産不況の自国の話題を、対日的な海洋放出にすり替えてガス抜き。
日本は放射線汚染水の海洋放出の話題を、対中的な防衛機増税の話題にすり替えて利用。
タイミングから察するにプロパガンダで利害一致してる。
中国恒大不動産不況の話題を、放射線汚染水の海洋放出で対外ガス抜き
中国恒大不動産不況の話題を、放射線汚染水の海洋放出の話題で対外的にガス抜きしているのを察しながら、
アメリカ様の足を引っ張らぬよう、米国株が下がって日本株も釣られて下がった夏枯れ相場のタイミングを狙ってお漏らししてるのだろうなと察する。
課題解決の時に、全体問題からまず目をそらして「反対はいけない。良いところを見つけよう。」とか言いながら、
加害者側の「こんな良い所もあるよ」と、めちゃくちゃ「局所解」を見つけて拡大解釈して「良し!問題なし!」やって、問題は棚上げし、加害者がニンマリする方向へ誘導するのって何なのか
トリチウムが安全とかそんな話はしていない
大体、論点がこの通りで。
1.上から「風評被害に賛成か反対か」で下で意見誘導で対立させ
「海洋放出に反対するやつはけしからん」
2.「隣国は反対している、けしからん」と対外感情を煽って世論誘導
内容が科学的にどうかであって、トリチウムだけは安全とか、そんな局所解の話はしていないという話
一例としてこのような詐欺グラフを説明に使うようでは根本的に信用構築は出来ず、中国を代表とした環太平洋・太平洋諸国からの制裁は不可避であり、それによる損失は、東電の価値を上回る。
単純な算盤勘定らも現在のやり方は論外。https://t.co/MHsfKJ5m9P pic.twitter.com/V1ATtyXTlR
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) August 27, 2023