月齢の満月売りと米雇用統計の前後に仕掛けられる2023

満月を堺に市場は売りに傾きやすいのですが、月の第一週目に満月が来て、かつ翌月第1金曜日が米雇用統計が来る時に高確率で下落するので、今年の前半は「3月上旬と6月上旬」が何かネガティブなイベント仕掛けられるだろうと察するわけです。

2023年世界経済チャート予想(S&P500参考)


今回の日銀発表を受けて日銀黒田総裁辞任による日本経済クラッシュが2月下旬~3月上旬まで先延ばしされたので、そこに話題そらしのために台湾有事のイベントを合わせてくる。

4月から5類緩和してコロナ話題を終わらせて、可愛そうな台湾移民を受け入れようとか言い出しそう。

アメリカS&P500筆頭株主の一つステートストリート管理額→4600兆円
日本人の個人金融資産→2000兆円
日本の対外純資産→411兆円
日本人の年金資産→200兆円
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北朝鮮のGDP→3兆(大体、佐賀県と同じ)

これで北朝鮮やべーとJアラートでパオパオやって、防衛費増税しろーアメリカの武器買えーとやってる

本当にお金の大きさを知らないので危機的な出来事に惑わされてしまうのです。

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