日本の医療教育のレベルの低さは、教えると言ってる人の「教育」「指導」が
「私はできる。しかしお前らは一生できないことを自覚させてやる。」という幼稚な自己承認欲求を満たすことを目標にしてるから。
単なる「人権侵害」「職権濫用罪」「職務放棄」「脅迫罪」だけで前に進まない。
できないことは「私をおだてて教えて下さいと言わなかったお前の責任」、できることは「私のおかげ感謝しろ」「お前はノーカウント」という、学習性無力感を与えて子どもを自殺へ追い込む虐待の毒親や上司と同じことをする。
他人へ医療倫理を語る以前に、相互共通の人権や社会性の基礎もない。
「厳しさ」ではなく「理不尽」どころでもなく普通に「犯罪」
「厳しさ」ではなく「理不尽」どころでもなく、普通に「犯罪」なのである。なので今後の被害拡大を考慮して早々にパワハラで告発してあげたほうが本人のためになる。
…のだが、「患者のために私はやった」という「お前のため」と人質を取って「DV」や「虐待親」と同じ建前を立ててくるので、これに共依存して泣き寝入りしてしまう良心的な被害者が多数出てしまう。
もちろん教育を体系的に学んでなくても、過去に自分が学んだ経験を内在化できている人もいる。
教育以前に「心理発達」なので精神年齢の問題
「他人へ感謝を欲求しない」「自分の前感情を満たすことを目的としない」「上から目線の指導ではなく支援」「ドリームキラーではなくドリームサポーター」「自己愛の私利私欲の幼児的欲求より利他愛」で最低限のことだが、これが教育以前に「心理発達」なので精神年齢の問題になる。
私には5歳児の精神をもつ脳の人に、成人が子守り介護を強いられて泣き寝入りしてる構図に見えて仕方なかった。