>国立感染症研究所の分析では、発症後5日にはウイルス量は大幅に減り、発症後7日にはほとんど検出…
国立感染研が示している過去のウイルス検出データでは、どこをどう見たら『療養は5日で大丈夫』という結論になるのか?さっぱり分かりません。#感染症5類移行に断固反対https://t.co/kfO6FhGC6H https://t.co/ARcPnTAY5e pic.twitter.com/v3YE7NCrkT
— Mark Spenser (@MarkSpenser12) April 13, 2023
「(見かけ上の)感染者数は以前より減ってるのに救急車も来ずに医療逼迫でナンデナンデ」するのが目に見えてる。
大病院以下では検査もなく診断もできないので解熱剤処方するしかなく。
そして学校と職場と家庭で拡大(5日程度の休みではまだ50%も排出中)して社会的弱者にしわ寄せ。
出席停止が5日だとすると、まだ5割弱の子供がウィルスを排出しているんですが、
本当にこんな事やるんですか?
学校がクラスターだらけになりますよ。 pic.twitter.com/t0fCxFvQsM— R連続体 MT Ph.D D.H.Sc. (@Rrenzokutai) April 12, 2023
mRNAワクチンの全年齢接種を支持する根拠もなかったが、
調査を止めて報告を遅らせてマスク外して検査も外来もなくして保険保障もなくして休養短縮を支持する根拠も何一つない。
個人ではなく「国が(及び準拠の機関)」やってるのが問題で、個人が空気感でそれを信じてしまってるのがまた問題。
重症化リスクのある患者:罹患後症状の割合を治療内容別集計
抗COVID-19薬を中心とする処方を行っている医師では、罹患後症状の有無を把握していない医師が3割弱
(図6左)
解熱鎮痛薬を中心とする処方を行っている医師では「ほぼゼロ」との回答が他の処方を行っている医師よりも多い傾向(図6中央)。 pic.twitter.com/xcYNuZjTKF— yumi ゆみ (@ygjumi) April 13, 2023
検査診療点数を下げて、発熱外来を切って、診断と治療薬への道を切って、換気せず、全数調査を切って、自己申告にさせて見かけ上の報告数を少なくし、医療保障を外して、5類にして、
感染したら医療費負担地獄の落とし穴に落とす気満々で
「マスク外せ」と言ってるのが悪意の固まりでしかないですね。
いずれにせよ三次救急の大病院しかコロナ重症患者を看るのは不可能。どこでも看れるわけない。
三次救急以下でもインフルだろうがコロナだろうがノロだろうが病棟の感染隔離はする。
このわずかな椅子取りゲームのイスは変わらないので、病院のひっ迫は変わらず。患者だけは負担増とリスクで損する。