ワクチン接種と宗教倫理

mRNAワクチン教団の動向を追うと神の与え給うたワクチンは一生効き続ける神話が作られており、
一度打ったけど発症した人がいたら、打ったとウソつく異端者めと叩いて臭い物に蓋して終わってるので、
潜在的な反ブースターワクチンと感染拡大要因の2つの役割をこなしている。

いつも通り、教会はじめ宗教的左派（政治も同じ）の中でワクチン接種はAct of love（愛の行為）の隣人愛の倫理にすり替わって接種推奨されていて、
宗教的保守派（政府も同じ）が全体主義への抵抗と個人の自由な意志決定の尊重の一方、倫理で揺れ動いていて限定的に接種承認されている。

日本だと前者の左派宗教団体を日本政府が持ち上げて、日本の自称保守もそのまま釣れてノーガードで入り込み、
後者は一部過激派が動画サイトで削除アク禁くらって、カウンターで信じる人が多々出てきて同時に非科学クリスチャンサイエンスをばら撒く、いつもと流れが逆。

ここからワクチン効果の半年インターバルの期間、五輪以降は日本は各国から訴訟されながら第5波と第6波で渡航制限も食らうので、本来航空会社から期待されるワクチンパスポートで割引以前に、広告も出せずにメリットを享受できない。

ワクチン推奨の宗教とワクチン反対の宗教