アベノマスクに見るミャンマーの縮図

3年前は花粉すら貫通するアベノマスクことガーゼ布マスクでウイルス防御できると、日本だけ「空気感染しない論」擁護で必死に政府ヨイショしていたアカウントが、
政府が5類にすると決めた瞬間に、遥かに上位互換のN95マスクや不織布マスク叩きからし始めるのが情けなさすぎる。エビデンスとは。

アベノマスクに見るミャンマーの縮図

・2020年のアベノマスク発注(400億円税金ピンハネ)で友好
・2021年に軍事クーデター

それ以降、手のひら返したようにアウンサンスーチー、ミャンマー叩きが始まる。

存続か撤退か、ミャンマー進出外資に迫る決断のとき:日本経済新聞

「中国は心の通った隣人であり、包括的な戦略的協力パートナーだ」。国軍トップのミンアウンフライン総司令官は1月21日、最大都市ヤンゴンで行われた旧正月(春節)を祝う行事に参加し、中国を持ち上げた。

中国はクーデター後、一貫して国軍批判を控える。反発した市民がヤンゴンの中国大使館前で抗議デモを行ったことがあるが、昨年7月には王毅国務委員兼外相(当時)がクーデター後初めてミャンマーを訪れ、経済関係強化で合意。国軍支援の姿勢を崩さない。

ミャンマー国軍「中国は心の通った隣人」「プーチン氏は世界の指導者」

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