潮目が変わってきた出来事

潮目が変わってきた出来事
1.オミクロンショックからメガファーマ系のワクチン関連銘柄に強烈な売り圧力
2.ファイザーが米国営業チームを縮小
3.今までワクチン激推しだったBloombergやロイターがワクチンの連続打ちへの懸念ネガティブ報道
4.ビル・ゲイツ氏がオミクロン後にコロナ終息見通し発言

(1)

オミクロンショックから、ワクチン関連銘柄全てに強烈な売りボリュームが形成されて200MA割って来たので、ワクチン打て売れキャンペーンの潮目だった。
あとは「まだ効きます統計詐欺」しながら旧型ワクチンを人体実験で在庫処分。 https://t.co/EB10FW8994 pic.twitter.com/1pekSXLgVd

— Tokey(tokita kenichi)🌍🩺⚕ (@tokeyneale) January 12, 2022

(2)
Exclusive: Pfizer to cut U.S. sales staff as meetings with healthcare providers move to virtual
https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/exclusive-pfizer-cut-us-sales-staff-meetings-move-virtual-2022-01-11/

(4)
ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も－ＥＵ当局
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01

(3)
ビル・ゲイツ氏｢新型コロナは来年 “終息”｣…｢オミクロン株は3か月以内に “沈静”｣
https://s.wowkorea.jp/news/read/328249/