津久井やまゆり園・相模原障害者施設殺傷事件から2年経ち、自分の当時のツイートを集めてまとめました。

植松容疑者の衆議院議長公邸宛て手紙の全文 障害者抹殺作戦を犯行予告 – ニュース速報Japan https://t.co/LLAaEWywax 

文章読むととても気持ちは共感できる(全く支持できないが)。

身柄確保の男「障害者なんていなくなればいい」 相模原:朝日新聞デジタル https://t.co/10TZNkYFy4

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公立の福祉施設ほど福祉を知らない公務員が天下って汚染されている

県立の障害者支援施設ということは公務員的な待遇。

トップは役場の公務員の天下り。

「まぁこの俺様が65歳の定年まで福祉に行ってやるよ。俺は汚い仕事しないけどなー」という「超上から目線」で弱者(利用者から働く職員も)を見下す人が施設長になる。

話の落ち着く先は、職員待遇向上と有資格者の採用とか規制強化にしか向かないだろう。

安全度が上がる反面、また施設が利用できずにあぶれてしまう障がい者が増えてしまう。

殺人はどういうときに起こるのか?

殺したいときは殺したいという気持ちを共感してくれる仲間がいれば殺人をしない。

自殺も同じ。

アノミー(無連帯)が根本にあるから。

自殺と殺人は紙一重 | リバータリアン心理学研究所~Libertarian Psychology~ https://t.co/OyQGJ5L7zy

被害者の実名が隠されているのが障がい者差別そのもの

「やり場のない怒り」は植松容疑者に向ければいいが、
「やり場のない悲しみ」は障がい者に向けろと言われても、実名が隠されているので悲しみようがない。

障がい者は対等ではないので実名を隠す。

これが障がい者差別である。

植松容疑者の人間性

植松容疑者は、ネトウヨとも取れるし、ナチスとも取れるし、保守とも、左翼とも、陰謀論とも、リア充とも取れる。

自分の気に食わない敵を当てはめてポジショントークできる素材という汎用性がある。

逆に一つに当てはめて叩いてる人を私は信用しない。

犯人の人間性のみ叩いて施設環境へ批判の矛先は向かせない無責任さ

この後、障がい者施設のトップの天下り公務員を、全マスコミかけて死ぬ気で守ろうとする。

そちらに矛先がいかないよう、必死で犯人側を叩く。

県立だから、トップは間違いなく福祉に興味もない天下り公務員。

定年まで居座るだけの税金穀潰しの公務員。

彼らを生かす税金こそ諸悪の根源。

私も知的障がい者施設で育ったのでよく分かる親近感ゆえの世間の違和感と逆差別

私も母の仕事関係で幼少期から知的障がい者施設で育っていたのでよく分かるが、

利用者はIQが低い(IQ70または75未満)ゆえに幼さや純粋さもあって人間的な親近感が持てる。

しかし一方でパンツ脱いでいきなり股間を触り出すし、女性職員は利用者に服脱がされたり胸揉まれたりは普通な感じだった。

とはいえ自分が幼少期から知的障がい者に慣れすぎた。

大人になるにしたがって、障がい者と接したこともない健常者が過剰に怖がっている姿勢の方が「先入観で差別しすぎだ」と気になるようになった。

差別する健常者より、純粋な障がい者の方がまだ健常に思えるようになった。

施設になると知的障害者は何やっても許される。職員への逆差別が横行する。

施設的なことだと、女性職員が服脱がされようが乳もまれようが、男性職員が殴られて傷つけられようが「障がい者だから…」と表沙汰にならないように施設内部で黙殺していく公務員体制。

完全に逆差別。

これも施設トップが天下り公務員だと起こりやすい(大体どの施設も上は天下り公務員)。

アルファベット名にどう悲しめというのか

犠牲者指名が匿名・非公表で戸惑い。利用者が無事なのか分からない。アルファベット名。

障がい者への差別と偏見が背景にある(2016/07/29付… https://t.co/T87z7fY1zk

犠牲者の氏名が公表されていないことが事件の背景。

「Aさん可哀想!Bさん可哀想!」と言っても悲しみようがないのだ。

元々、犯人の植松容疑者もこのように障害者を隠そうとすることを良しとしなかった。

だからこそ殺人を犯している。それと同じことをマスコミ及び世間は行っているのだ。

そのことが違和感があって仕方なかった。

「痛ましい事件であり被害者の方と遺族の方々へのご冥福を・・」という気持ちは大前提としてあるが、
そこの感情で止まっている人たちは全員「偽物」「偽善者」だと確信できた。

この事件の根本は、植松容疑者の「臭いもの(障害者)にフタをしてやろうとする世間」に対する報復行為であった。
そこに障害者と自分自身も重ねているからこそ、自殺するか殺人するかと考えた末、同時に解決する方法が大量殺人だったのだ。

なぜこうなったのか?と考えない人々は、口だけで綺麗事を吐くだけで植松容疑者と同じだと感じた。

健常者なら通常、発表して悲しみを共有する。

公表を恐れているのは障がい者が人間ではないと見なしているから。

最首悟 教授(2016/07/30付… https://t.co/xsrlmMFDCI

模原事件において、何故これほど被害者家族が「実名報道を避けてほしい」と願うか。

それは「家族に重度障害者がいる事が明らかになると、あらゆる場面でいわれなき差別を受ける羽目になる」という事情があるからだ。

殺人犯叩きする人は、いつも障がい者叩きもしているという。

「支持はしないが共感する」から始めないと何も解決しない

殺人犯だろうが何だろうが「支持はできなくても、共感はできる」。

「私は共感できない、分からないから、怖いから、臭い物にはフタを」で感情で叩いて思考停止するのでは成長しない。

共感するためには問題の背景にどんな環境と過程があったかを深く洞察する必要がある。

共感できるかできないかが精神病の見立て

端的に言えば、話してみて「共感できるか、できないか」が神経症・人格障害圏と精神病圏の見立てる境目になる。

例えば、「誰でもいいから殺したい」という気持ちは共感はできる(支持はできないが)。

しかし「妖精大魔王を殺したい」と言われても、意味が分からないので共感できない。

そういう時は「妖精大魔王とは何ですか?」と質問していく。

アニメやゲームの話ならまだいい。

それが現実に、リアルに存在して、殺意を向けてくるというのが精神病圏である。

障害者の使わない貯金箱を利用する者たち

確かに障がい者施設は重症ほど医療から食事まで全て無料。

そこに月々お金が国から振り込まれてくるが、本人はお金使う意思表示も難しいので貯まり続ける。

何千万円にもなってる。
本人も家族も施設も使えない。
銀行にがっぽり貯まって銀行員と財務官僚が喜ぶだけ。

障がい者が死んだら親族で奪い合い。

施設職員より利用者の障がい者の方が遥かに金持ちになってる現状。

重症だからしょうがないとも言えるが、貯まりきった障がい者の動かせない銀行の金を福祉職員へ還元してはどうかと思う。

本人も家族すらも動かせない金なのだから。

だから植松容疑者が「殺すのは重症障がい者を優先した」というのを聞いて不謹慎だが納得してしまった。

親族と絶縁で、医療食事生活全てタダなのに、本人も親族も職員も使えないお金を何千万円も銀行に貯めこんでるのがこの重症心身障害者層。

障がい者が亡くなったらこの金を親族や親戚で奪い合うことになる。

職員もやるせない。

施設の重症障害者が銀行にお金を貯め込んで喜ぶのはそれを国債で回す財務省の財務官僚だけ。

本当は福祉施設職員の給与や施設の設備投資にも循環させればもっと待遇が良くなるのに、そうはさせない。

現実に苦労が多いのは軽度の知的障がい者とその家族

障がい者で一番苦労が多いのは軽度の知的障がい者。

ひどい話だが重度なら施設に預けて親族が絶縁でも貯金箱代わりに金は入ってくる。

ただ「障害が軽度なら働けるだろ」と国・社会から無茶振りを言われ、補助金もカツカツの所で生活している。

授産施設で働けるくらい軽度だともっと中途半端で苦しい。

だから軽度障がい者には、「大変だな…苦労が多いな…」と同情できるが、
重度障がい者は施設職員の年収5倍以上の金が銀行にあるのでやるせない。

生活介護が必要といえども医療食事全てタダなので。

優先度高く殺したくなる気持ちには納得できる理由がある。当然支持はしないが。

介護殺人の代行業者

施設職員の知人が「介護殺人の代行業者」と言っていたが、まさにしっくりくる表現だった。

親族が身内の障がい者を可哀想だから殺してあげたい→でもできない→代わりに殺してあげましょう!ということ。

警察から相模原の障がい者施設の説明を受けたが、良い環境ではなかったそう。

予想通り、県立の第三セクターでトップは公務員の天下りの温床で、下は低賃金で福祉職員を雇う。

それもヤンキー的な不良な人が多かったという。

これを側で見てたら反面教師になって正義感が出てきても不思議ではない。

障がい者施設で利用者が亡くなるとそれまで絶縁だった親族だけでなく、親戚、親戚の親戚の親戚(お前誰やねん)がわらわらと群がってきて「金よこせー責任とれー金よこせー」と言いにくる。

私もこういうのを今まで見てきたので、障がい者の方がよほど健常者に私には見えてる。