病院や施設での口頭での申し送りが本当に医療事故の元。
内容がしっかりしていても、患者ではなく医療者や職員本人が人格障害や精神病圏だと、認知の歪みや虚言癖のウソや被害妄想や健忘症で、無視やウソをやられる。
この加害が無実の患者と弱い立場の職員へ責任転嫁される。申し送りを機械化すべき。

例えば、職員同士で報告申し送りをしても
・発達障害であれば言語から映像を想像するのは困難。
・自己愛性人格障害であれば報告より誇大妄想で相手を見下すことに必死で会話にならず。
・境界性人格障害であれば嫌い感情が先行して解離による無視。被害妄想であいつに攻撃されたと虚言を広める。

ボックスに立つ野球打者がどんな性格かなんて確かな技術と成果を出してくれるなら見ている分にはどうでもいいのだが、
医療福祉施設職員の辞める一位理由の「人間関係の悩み」がもれなく攻撃的な精神病圏の職員が、正常な弱者を追い込んで孤立させて泣き寝入りさせている。がんが職場に残って腐る。

ここで被害をうけるのは当事者である患者や利用者本人なのです。


どうすればいいか?

直接対話での「認知の歪み」はあっても治癒は長期にかかり即完治は全く期待できないので、文章的な「読解力」の機能は残存していると信じて、マクドナルドのオーダーのように電子カルテから患者処置を機械的にやらせて職員間の接触をなくしたほうが平和で安全です。