AIの発展で「誰が言ったか」の希少価値、「何を言ったか」の最適解

AIの発展で「誰が言ったか」の希少価値は増すが、「何を言ったか」の方が科学的には最適解なので重要になる。
この乖離が進んで両者とも回答は均衡化してくる。
すると「なぜそれをやったか?」という、外の「行動」より内の「動機」を信じて意思決定する人が増える。

ソクラテスと弟子プラトンの
「誰が言ったか(立場重視)」vs「何を言ったか(内容重視)」対立。

「主張の内容」より「社会的に偉い人」を信じるか。
「社会的に偉い人」より立場関係なく「主張の内容」を信じるか。

近代以降、現代はプラトンの「何を言ったか」重視。
SNSやネットとも親和性が高く、誰もが流動的に使用できるソース共有のように。
学問(サイエンス)の論文研究も同じ。
しかし社会立場の高い人ほどソクラテスの「誰が言ったか(立場重視)」重視。
社会的に偉い自分への権威と裏付けがほしいため。

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