mRNAワクチンの接種の強要が悪い理由

mRNAワクチンの作用の科学的議論より、それを「絶対打て」や「絶対打つな」と強要する人は、
科学語る以前の「人権」「自由権」に対するお勉強が圧倒的に足りてなさそうなので関わりたくない。政治に持ち込む人も。
検査という身体を害さない折衷案があったのに、両勢力で予防医学を潰してきたので。
 
まだマイナ保険証やインボイス制度の話題は、自分の身体的自由権から離れてる上、事後に可変できるが、
mRNAワクチンの話は、ダイレクトに身体的に侵襲を加えて事後も不変なので悪質度が高い。
左派の公衆衛生や、右派の放任自由の政治思想を貫通して、権威全体主義で身体へ強要する邪悪さがある。
 
mRNAワクチンだろうがレプリコンだろうが、機序や作用が整合的だからOKなんて話は誰も聞いてない。
懸念は、運用上、導入の不確定要素が強く、この4年でmRNAを推進した厚労省界隈の団体が、検査(予防医学)潰しして診療報酬を下げて儲けてバーっと責任逃れで逃げたのを見たから信用がない。
 
インフルエンザワクチンはいいのに、コロナワクチンはダメなのか?
ではなく「この4年で散々副作用出しまくって、比較的に死者まで多いmRNAワクチンという不確定なままの治験的な運用」を問題視してるのであって、別に「従来型の不活性化ワクチン」なら良い。
どうしてもmRNA利権にはそれが分からない
 
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