「ペンでぶっ刺すぞ」「殴る蹴るをしたくなる」「あんたはおかしい小学生以下だ」……こうした言葉を学生に向けて放っていたの、看護師を育てる教師。日常的に行われていたとみられるパワーハラスメントの疑惑で、中には暴言などに耐え切れず自殺未遂をした学生もいた。

定員割れは当たり前、際立つ退学者数。なぜ、学校を管轄する北海道は異変に気づくことができなかったのか。なぜ、もっと早く対策を取れなかったのか。

「ペンでぶっ刺すぞ」教師の暴言で自殺未遂も…看護学校の実態に迫る
https://news.mynavi.jp/article/20210911-1969850/

看護教員は学科に一人は、昭和スポ根で学生へ感情的ストレスを押し付けている人がいる。
思いつきで根拠のない課題を大量に出す→学生倒れる→やったとしても→教員が受け取らないor破り捨てる→学生の評価を下げる→繰り返す、と学習性無力感を強化させるパターン。
厳しさと理不尽のはき違え。

銀行強盗が「子どもがどうなっても良いのか」と人質に取るようなもの。
「患者がどうなっても良いのか」と言えばどんな犯罪してもええやろと無法地帯でのぼせ上がっている医療者がたまにいる。そもそも人質に取るのが悪。
頭つかんで法律の下に晒して「それは犯罪なんですよ」と社会を分からせてあげる必要性がある。

教師や先生から嫌な理不尽なことをされた場合の対処法(小中高校・専門・短大・大学)